#02-18. Four Seasons Hotel HongKong, 龍景軒でミシュラン3つ星の味を味わう。(3)


[龍景軒, Four Seasons Hotel HongKong...]

料理の後半を紹介だ。

ミシュラン3つ星レストランである龍景軒(Lung King Heen)の料理も中盤に入る。

04. Braised Abalone Cube with Star Garoupa Fillet in Supreme Oyster Sauce

中華料理の定番’鮑(アワビ)’がでてきた。
「鮑とStar Garoupa(魚の名前:鯛とは全然違う白身魚)のオイスターソース煮」のようだ。

この写真だとわかりにくいが、Supremeとある以上高級鮑ということだろう。
確かにCubeというだけあって、大きくゴロッ!ってしている。
これもナイフとフォークを使って楽しめということだ。

まぁ、美味しかったゾ。

05. Wok-Fried Australian Diced Beef Tenderloin with Capsicums and Sarcodon Aspratus

「オーストラリア牛のテンダーロイン with コウタケ&唐辛子」って感じの訳でいいかな?

テンダーロインと言うだけあって、やわらかくボリュームのあるお肉でした。
少量の油で牛肉の表面を揚げて?肉の旨みを閉じ込めているだけあって、口の中に入れたときの肉汁がpoint up!でした。

コウダケってのは中華料理によくでてくる材料なのかな?

イボガエルのような感じのヤツだろ?
確かに肉厚もあり、しっかりと味をつけると触感と独特の味わいがあるよな。

まぁ、この辺は普通の中華/広東料理ってトコだな。

広東料理の特徴のひとつに、どんなものでも食材として使うっていうのを聞いたことがある。
その揶揄ってことでいいんだと思うんだが、この言葉を思い出した。
「広東料理では、空を飛ぶものなら’飛行機’でなければ調理をする。」
「陸を這う4本の足を持つものであればtableでなければ食材として使う」
面白い表現だよな。
中華料理の中でも広東料理が比較的日本人にも多く好まれるというが、確かに大きく外れた…ってのはあまりないな。
地元Hotelに入っている有名中国料理店もそ~いや広東料理だ。

中華料理はいままで徹底的に攻めてこなかったからな、これを機に中華料理の味を勉強してみるのもいいかもしれん。(笑)

06. Fried Rice with Fresh Crab Meat, Mushrooms and Vegetables

まっ、説明しなくてもわかるな。(笑)
炒飯だ。(笑)

米を使う料理になると、やはり日本の米は格別に美味いというのがわかる。
あくまで個人的な意見だが、タイ米をはじめ細長い米は炒め物にあう…というハナシを聞くが、それは違うんじゃないかなと思うわけよ。

どういうことかというと、使うとすればそこしか使えん。
ってことだろう。

ここで、日本の米を使ってればな、最高に書き記してやったのによ。(笑)
フツーの炒飯だ。

実は前半と比較して、後半の料理はテンションが少しずつ下がってきている。
ショージキなところ。
最初飛ばしすぎて、後に失速…って感じだな。(笑)

折角なので、ここで米に関する薀蓄だ。
実はよ、オレは米に五月蝿いのよ。

日本を代表する米といえば、「魚沼産のコシヒカリ」が有名だ。
味も申し分ない。
今でこそ米=南魚沼産コシヒカリが普通になったが、初めて食べたときは感動したよ。

日本の米は美味いし旨いというが、特Aの南魚沼産コシヒカリはスゲーよな。
価格も1kgあたり(900円~)1000円強ってとこか…

まぁ、ここら辺は皆知ってると思うんだが、安価帯で個人的に気に入っているのは「北海道ふっくりんこ」と「北海道おぼろづき」だな(笑)

さらに「つや姫」は’粘り’と’ツヤ’ではなかなかオススメだぞ。

「北海道ふっくりんこ」は、’あかん鶴雅別荘鄙の座’に宿泊したときに出されたお米がこれだったよ。
美味いよ、マジお奨めだな。

「北海道ふっくりんこ」「北海道おぼろづき」に共通する事項としては、”柔らかく粘りが強い”ということだ。
南魚沼産コシヒカリにも共通する特徴は’柔らかく’、’ツヤがある’ということ。
「ふっくりんこ」「おぼろづき」はさらに粘りが強いよな、こういった柔らかく粘りが強い系の米が好きなワタシに対し、パサパサの米の炒飯はあわんな。

さて、次の料理にいくか。(笑)

07. Chilled Mango and Sago Cream with Pomelo

Pomeloという変わった果物の果肉とサゴヤシのクリームをマンゴーソースで絡めたデザートだ。
珍しいデザートだと感じたが、香港のスイーツショップにはこういう系のスイーツがかなりあるね。

次回、香港に行ったときはガイドブックの大好きなスイーツ店を沢山回ってみよう。

08. Petit fours

最後のプティフールはこのようなものでした。
一口サイズのキューブタイプになっていて、パクリとひとくちずつ。

今日の龍景軒でのディナーはこれにて終了です。
全般的に美味しく、コストパフォーマンスはよかったですね。
冒頭に述べたように、前半は上々の料理が惜しみなく出され、後半は美味しい広東料理店の料理って感じでした。

次回香港に訪問時にリベンジでもう一度行ってみるのもいいかもな。(笑)

味の総合評価としては、AMBERの勝ち!
味は正直☆☆かな…
店の雰囲気、レストランからの景色等を含め総合的に考慮するとミシュラン3つ星デス。

次回、前回の記事に書いたように「完全なお任せ料理」でここを再評価してみようかと思います。

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