#12-40. Restaurant Andreで芸術作品を..(2)

いや~.. Andreもイイケド、iPhone6 plusもかなりエェよ!(。´ω`。)
 早速Andreの記事に移りたいけど、そうも言ってられなくてね..
 (;^_^A
理由は言わなくてもわかるとオモウケドiPhone6 plusだな..(笑)


 こうやってiPhone5sGと比べると大きさが全然違うのがわかるよね。
 パッケージを開けた瞬間の印象は.. 「でかっ..(;^_^A」。(笑)
でもさ、届いてから数日経ってからの感想を言うとな「マジえぇゾ!」..
一部シゴトでも活用しているので、6plusとminiの間くらいだと活用の幅がまた広がって俺はいいと思うんだが、これはこれでいいのかもしれんな。
Touch IDで認証し、ホーム画面に入った画像がコチラ。(↓)

 iCloudとの同期でかなり苦しんでいるんだが、それを除いてほぼデータ移行も終えた。
 何よりも嬉しいのが128Gあるということかな..
いま57Gほど既に使われたわけだが、その多くが映画や画像.. だね!
 128Gという大容量ということもあったので、当ブログを始めたころからの画像をぜ~んぶ同期して保存したぞ!
 いつでも気軽に過去に戻れるのが大きな利点だ。
 Dubaiのヘリチャーターやセスナでのフライト映像なんかがかなりクリアに見れるのが素晴らしい。(笑)
 YouTubeだと折角の高画質もかなり劣化してしまうからな。
 改めて6plusのRetina Displayで見るとスッゴイキレイだな。
 ホント嬉しいよ。
 話はチョット飛ぶけど、実は今回ゲンブツが届く前のこと..
 初めてiPhoneカバーを購入した。
 それが予想以上にマッチしてな。
 俺の心はかなりルンルンだ。(笑)
それがコレだ。(↓)

 当ブログの読者であればもう何度も見かけたこともあるので説明は不要かと思うが、念のために紹介だ。
 右はいつも俺が使っているLouis Vuittonのパスポートケース..
 日本国内ではnanacoカードとPlatinum card他を挟みお財布代わりに使っているモノ。
左がiPhone6 plusカバー.. (を装着したiPhone6 plus..)
 この柄が好きでね、オレ..
 ホント言うとな絶対に失敗だろうな.. と、覚悟しつつ到着を待ちわびたわけだ。
 封を開け、目に飛び込んできたものは「るいびとーん!(っぽいヤツ)」だ。
 柄や色合いは全く同じものだけどね。
 (;^_^A
中はどうなっているかというと..

 意外としっかりとした作りだった。
 でも、コレ(↑)だとiPhone5sGoldと見間違えちゃうね。(笑)
あ、そうそうもう1点嬉しかったのはスタンド機能を有していたことでした。(↓)

 真ん中にツノみたいのが生えてるけど..
 これだけ何か工夫してほしかったな。
 (;^_^A
まっ、でも安かったしいいか。(笑)
 6じゃなくてplus買ってよかったな。
 ほんと満足してるゾ!
 そうそう、コレはSim free iPhone6 Plusだから、海外で使うこともモチロン想定している。
 そして、iPhone5は以前説明した通り下取りに出さず(出せず)手元に残ったまま。
 アプリのデータ移行が終わったら、新品に交換してもらうも~ん!
 (^-^)v
い~だろぉ..(笑)
とりあえずはもう少し6plusを使い込み、明日か明後日くらいにみんなに自慢してやろうぞ。(笑)
さぁ、やっとAndreの記事に入るゾ!
 ここAndreがopenしたのが2010年の10月のこと..
 オープンから半年余りで「世界のベストレストラン100」にいきなりランクインするなど、ここはその瞬間から数々の栄誉に輝き続けている素晴らしいレストラン。
以前の記事にも書きましたがニューヨークタイムズで「そこに行くだけのために飛行機に乗る価値のある世界の10のレストラン」にも選出されるなどし、アンドレ・チャンの名前と共にフレンチの有名店として一気に世界に知れ渡りました。
アンドレ・チャンの現在に至るまでの経緯については、数多くのブログにも掲載されているので割愛させていただきますが必見の価値アリかと思います。
さぁ、アミューズから始めたいと思います。

 1品目が出された時のコトバは.. 「Onion×Onion×Onion」でした。
 いや?「Garlic×Garlic×Garlic」だったかな?
 (;^_^A
 緑のはグリーンカレーペースト..
 
 茶色い枝みたいのはそのまま「枝」で薄いフィルムのようになっているものを飾る為に使われている演出です。
 他のブログを覗いてみると.. 「ホタテとサツマイモのチップ」と書かれているものもありましたね。
1品1品に時間と手間をかけ、高い完成度で仕上げていきます。
続けて出てきたのがコチラ..(↓)
 
もはや料理というよりも、食材を使ったartの領域に踏み込んでいます。
そして、もう1品..

キノコが出てきました。(笑)
もう少しズームアウトしたのがコチラ..(↓)

 この品のテーマはGarden..
 日本酒をいただく升よりもずっと大きく、そして浅いのですがまずここに「土が敷かれている」ことに驚きます。
 野菜と魚介、肉などを組み合わせて作るフリット..
 日によっては若干の食材の違いがあるようですね。
私の場合はお魚さんが刺さっています。(笑)
 スゴイことにこの土.. 食べれるんです。
 (;^_^A
 土が敷かれた庭をイメージしていると言っていましたが、この土はチョコなんです。
 見た目は、確かに土..
 でも、食べるとチョコ。(笑)
オモシロイですね!
 Andreの料理には8つのConceptが用意されています。
 今風に言えば「設定」ですね。
1つ1つのConcept毎に数品ずつ出てくるので、量はスッゴイですよ。(笑)
ちなみに、今回紹介した3品はいずれもアミューズ..
 Dinner(8コース)にはAndreの哲学(Octaphilosophy)を形作る8つのfactorが込められています。
 今回は3つのfactorを先行してお伝えします。
[Pure] ‣ 調味料は使用せずに、素材本来の味を楽しむ
[Salt] ‣ 海の大いなる恵みを楽しむ
[Artisan] ‣ 世界中のアルチザンが作り出す伝統ある食材を楽しむ
 だそうです。
 これらの要素に従って数々の料理が提供されるのです。
 
 どうですか?
 こういう今までに味わったことのないDinnerを贅沢に一度くらいはいかがでしょうか?
 今回はiPhone6 plusのお話しもありましたのでこの辺でオシマイとさせていただきます。
 次回は脱線することなく、ちゃんと紹介できるとオモイマスよ。
お楽しみに..d( ̄  ̄)



 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 











