#04-15. Restaurant ‘Andre’で最高のDinnerを楽しむ..(3)

 

 Andreシェフの色彩的感覚と味覚が本当に素晴らしい..

 

 

 1週間ほど開いてしまったか..
 盆休み中こそ記事を2つほどupしておきたかったのだが、逆にその時間的余裕は皆無だったわけだ。

 

 さて、頑張ってAndreの続きを紹介させて頂くとしよう!(笑)

 

 

South…


[south  … 南、アンドレシェフが最初に修行を始め、最も長く滞在した所。]
[海の幸をふんだんに使い、南仏らしい惜しみなくボリュームたっぷりな酸味が特徴的な一皿。]

 この1枚ではこの1品に込められた遊び心を伝えるのは難しいので、ズームアウトした写真からまずはお伝えしていきたい。

 

 

 

 海の幸をふんだんに使い.. とあるように、これも色彩豊かに表現された料理でした。

 もうお気づきの方もいるかと思いますが、
 よ~く見るとお米.. 日本のお米です。
 海外ではタイ米を多く使っていて、正直美味しいお米を使っているRestaurantと出会ったのは過去に極ごく一部だけ。

 日本ではこれが当たり前なんですが、海外ではタイ米を使ったり、そればかりか米をフライパンで煮たりするところもあります。
 モチロン、それなりの格式のあるレストランではちゃんと炊いているようですが、味は食べれたものではありません。

 

 前回の記事でも述べましたが、Andreでは日本から食材を多く仕入れているため、やはり食材の質は全てにおいて無条件に高い。
 これは十分納得です。
 何という銘柄のお米かを聞き忘れてしまいましたが、日本の米はほんとうに美味しいですね!

 おっと、Andreシェフの味もサイコーです。
 (;^_^A

 

 2010年10月に開業以来、瞬く間にアジアの有名シェフの仲間入りを果たしたAndreシェフ..
 世界各地に豊富な食材がある中で日本のものをふんだんに取り入れているということだけでも私は嬉しかったのですが、料理はほんとオイシすぎ。(笑)

 さらに気づいた人がいれば嬉しいのですが、お皿は何と2段重ねになっていました。

 

 

 上の皿を外すと、そこにはまたまた驚きが隠されていました。

 

 

 絵画ではないのでこう表現するのは変かもしれませんが、一体何色の食材を取り入れているのでしょうか?
 長谷川さんから頂いた注釈にあったように、「海の幸をふんだんに使い..」というのもこれなら十分理解できます。

 

 色鮮やかな料理だと思いませんか?

 

  

 

 次の料理に進みますと..


[texture  … 食材による違った触感の組み合わせをお楽しみ頂く料理。]

 

 写真奥にある岩のようなもの..
 一体なんだと思いますか?

 textureという語は「生地」や「手ざわり」といった意味をもちます。
 その他には「噛み具合」「歯ごたえ」といった意味もありますね。

 この1品にはAndreシェフからの「触感の違い」を楽しんで欲しいというメッセージが添えられていたのです。
 ここでも「触覚」「視覚」の要素を強く楽しむことができます。
 モチロン、「味覚」は当然のことですケドね。(笑)

 

 この料理は、「イカのリゾット」「ライスクラッカー」「カリフラワーピューレ」「パルメザンチーズ」を上手に組み合わせたもののようです。
 あの「黒い無骨」な食材はというと、ライスクラッカーということでしょうか..

 確かに、手で掴んでバリバリ、ボリボリと食べたのを覚えています。 

 

 ほんと、遊び心を忘れていないですよね。
 ここで出される料理すべてに食べていて楽しさを感じることができるのです。

 

  

 


[unique  … ユニークな素材の組み合わせをお楽しみ頂く料理。]

 写真に鮮やかな色合いが出ていませんが、これはワタシの腕が.. ということからのことなのでお許し下さい。
 m(__)m

 

 この料理は名の如く、ユニークな素材の組み合わせを楽しむことがテーマのようです。
 正直私には、どうユニークなのか..
 (;^_^A

 
 またそのユニークさの組み合わせが本来どう楽しむものなのかは恥ずかしながらわかりませんでしたが、まぁとにかくこれもオイシかったよ。(笑)
 フランス産アーティチョーク、日本産キス、バリグールソース..
 ここでも日本の食材が出ています。

 

 でもさ、ユニークという言葉を意識するとある1つのことに気づいたよ。(笑)
 多分「何が」を話したら、コイツマジくだらね~って思われてしまうかもしれんが、まぁ笑いも時には必要ということでお伝えしよう!(笑)
 

 下の写真を見てもらえば気づくかもしれんな。

 

 これだけアップになればわかる人もいるだろうよ..
 タブンダケドな。(笑)

  

 この料理の中に、ある人が隠れているのさ..(笑)
 さぁ、誰だと思う?

  

 

 

 

 答えはな、「目玉のオヤジ」よ。(笑)

 

 

 

 料理の中央に葉っぱの布団をかけて寝ている姿に見えね?(笑)
 ど~よ、
 とうとうオレもオヤジギャグのレベルに突入かぁ..(爆)

 

 駄目かな?
 俺の感性は..(笑)
 まだオヤジっていう年齢じゃないと思うがな、既にその領域に踏み込んでしまったってことなのかもしれん..

 

 まぁ、ここで確実に思ったよ。

 俺は料理を作る側の人間じゃなくて、間違いなく食べる側のニンゲンだってな。(笑)
 昔からわかってたことだけどな。
 これを機に今後も食べることに一層精進させていただくとしよう。(笑)

  

 

  

Memory…


[memory  … アンドレシェフがまだ若かりし頃、1998年に考案したレシピ。プルセル兄弟に認められ、ジャルダンでサンスのメニューに初めて取り上げられた思い出の1品。当時からレシピを一切変えることなく現在も造り続けています。]

 

 上の写真では、これがどのような料理かを理解するのはチョット難しいですね。
 (;^_^A

 

 もう少し写真を追加させて頂きますと..

 

 

 似た写真が連続してしまい申し訳なかったのですが、この料理はAndreシェフにとって本当に思いで深い1品のようです。
 料理をサーブして頂いた時に、そのオハナシを少し詳しく教えてくれました。
 英語だったので、100%正確に理解できたとは思っていませんが、その思いは十分に伝わってきました。

 

 この料理は、フォアグラのゼリーと黒トリュフのクーリです。
 2層のグラスのようなお皿に料理が添えられていて、横から見ると宙に浮いている形になります。
 これも、横から見て楽しんでくださいね!ってコトかもしれません。

 

 そして、見ての通り大きな1品ではありませんが、スプーンで1口ずつクチへ運びます。
 正直言うと不思議な味でした。
 

 口に入れた瞬間..
 「うっま~、これ!」っていう感じで、
 言葉がそれを追いかけてくるという類の料理ではありませんが、何か奥深さを感じるものがありました。

 多分、その奥深さがプルセル兄弟に認められ、サンスのメニューに初めて取り上げられた理由かもしれません。
 (ホントのトコロはわかりませんが..)

 

 不思議な味..

 

 これがワタシの正直な感想です。
 一応念のために補足しとくと、マズッっていう要素は全くありませんでしたから、ご安心下さい。(笑)
 ( ̄^ ̄)ゞ

 

 

 さてさて、ちと今シゴトが山ほど積み重なっていてな、今日はこの辺でオシマイにさせて頂こうかと思う。
 次回で、Restaurant Andreの記事が完結だ。

 もう少し続けて書きたいもんなんだが、また次回訪問時の為にとっておくとしよう!(笑)

 

  

 そうそう、9月のDubai&Spainの旅行の件だが1つ笑える出来事があったよ。

 今回ドバイの砂漠を舞台にHot Air Balloonっていうアトラクションで気球にのって、砂漠の上を1時間ほどかけて飛行するオプショナルツアーを申込したんだよ。
 んで、事前決済の申込フォームにも記入をし、クレジットカードの表面裏面のコピーも添付してfaxも済ませ、あとは予約完了の連絡を待つだけだったんだがオモロイ返事が返ってきた。(笑)

 

 「9月はまだ暑すぎるので、実施ができません。」

 

 だとよ、(爆)

 

  

 アホか、(笑)
 出来んならできんって初めからそう言えっつうんだよ。
 (▼▼)

 

 

 Amex Concierge Deskで確認し、移動方法、遊覧時間、Hotelピックアップと到着時間も確認した。
 モチロン金額もだ。(笑)

 その上で事前決済を求められ、フォームに記入し送った上でその返事はないやろ。(笑)

 ほんと困ったもんだ.. 

 

 でも、こういう1つ1つの過程も旅行の楽しさやからな。(笑)
 別のプランを申し込んどいたよ。

 

 何かと言うとな、水上飛行機を使って「The Palm」「Palm Jubel Ari」「The World」を..
 そして、ドバイ都心の周りを飛んでもらう。

 

 そう、2年前のBurj Al Arabのヘリポートからヘリをチャーターして飛んだのの水上飛行機版..
 コースもほぼ同じようだ。
 つうことで、また空からの写真を沢山撮ってくるよ。(笑)

 

 でもよ、ぶっちゃけフライトの金額はヘリチャーターの10分の1以下..(爆)
 笑っちゃうね。

 

 あと、2週間ほどで1年に1度のBig Tripだ。
 は~やくコイコイ9~が~つ~。(笑)

 

 さて、シゴトをもうひと頑張りすっか..
 じゃ、毎度のぐんない!

 ( ̄^ ̄)ゞ


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  1. kirara
    2012 年 8 月 20 日 00:19 | #1

    ホント、すごく美味しそうですね~ Yuzoさんの感激がブログから伝わってきます♪
    彩り豊かで、遊び心が感じられ・・・ 目玉のオヤジには大爆笑だったけど(^ε^ゞ
    ところで、こちらはディナーのみですか? お値段はおいくらなのかしら?
    Yuzoさんにお聞きしたいことがイッパイだけど、9月のシンガポール旅、早くもレストラン3軒&アフタヌーンティー予約済だから、食べる時がないかも?(>_<シュン
    う、、、 でも・・・ Yuzoさん絶賛のAndreに行ってみたいわヽ(⌒▽⌒)丿

  2. Yuzo
    2012 年 8 月 20 日 13:08 | #2

    Kiraraさま
     美味しそうってKiraraさんも思って頂けますか?
     一生懸命頑張って書いているつもりなんですが、見直すと自分の思うように記事にできていないかも..
     と、不安になってしまいます。
     味もモチロンそうですが、彩り鮮やかで目でも楽しめる料理ですね。本当にそう思いました。

     目玉のオヤジは爆笑頂けたようで、特に嬉しいです。
     一度そうみてしまうと、その後そうとしか見えなくなってしまい、逆に困っています。

     来月のシンガポールを是非楽しんできてください。そして、ブログの記事を楽しみにしています。
     (私も中東とヨーロッパ頑張って行ってきます。)d(・ω・
     Andreは時と共に更にpawer upしていくと思いますし、その次のときにでも是非どうぞ。
     必ず感動してもらえると思いますよ。
     値段に関しては、次回の記事で触れさせて頂こうかと考えているので、もう少しお待ちください。
     m(__)m
     またのお越しをオマチシテマス..(笑)

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