#11-31. 雪花兄弟に立ち寄り..

 今回の記事は手抜きじゃないけど、短いゾ!

 

 

 

 京鼎小館から今度は京鼎樓に歩いて向かうわけだが..
 その道中のお話だ。
 前回の京鼎小館から歩いて移動を開始したんだが..
 このときはまだSim free iPhone5sもなかったんで地図を片手にガンバったわけだ。(笑)

 Singaporeでもホント大活躍だったけど、シムフリー携帯のよさがほんとわかったよ。
 日本でもアップルのホムペから日本の三大キャリアすべてに適応できるSim free iPhoneも販売されとるし、お勧めだよ。
 ちなみに俺が持っている香港版Sim free iPhone5sは調べたところsoftbankやb-mobileのスマホ電話Simで使え共に高速通信(LTE)も利用できるようなのでいいかもしれんな。
 でも香港版A1530だっけ?
 技適マークがついていないんで注意してね!
 俺の場合は国内用のiPhone5があって、海外用にSim free iPhone5sを買ったので新たに買う必要ないかんな。
 勘違いしちゃ駄目だゾ。(笑)

 

 

 さて、今回の記事で紹介するのは雪花兄弟(Ice Brothers)です。

 さて、雪花兄弟(Ice Brothers)って何だと思いますか?

 今回は道中偶然みつけたお店..

 

 コレ(↓)でわかりますか?

 そう、スイーツのお店でした。(笑)

 店内は..

 広くはありませんが、明るくキレイなつくりです。
 が、誰もお客はいませんでした。
 今回私が頼んだのは..

 

 

 

 台湾スイーツを代表するひとつのマンゴーかき氷..
 今回の台北訪問では、マンゴーかき氷を食べたいと思っていたのでデザートタイムということで挑戦しました。(笑)
 そもそも京鼎小館ではスープをつけてくれたけど、ホントに小籠包だけだったので、こういうのを食べたかったんだよな。
 思わず入っちゃいました。(笑)

 

 果肉もイッパイでおいしかったです。
 d( ̄  ̄)オシマイ..

 

 

 と、いうことで終わっちゃうとマジで手抜きになってしまうから台湾のtaxi事情について紹介します。

 香港同様に台湾でもtaxiはホント安いですね。
 まぁ、物価が安いと言うのも勿論ありますが..

 台中くらいなら、運転手付きの車の手配..
 台南まで行くのであれば、やはり新幹線を使いますよね。
 (;^_^A

 でも、初めて台北に訪問した多くの方はtaxiでの移動が多いと思うのでその辺を紹介します。

 

 まず台湾のtaxiは自動ドアではありませんので、自分でドアを開け入りましょう。
 私はまだないですけど、運ちゃんがいうにはたまに日本人があけっぱで行ってしまうこともあるそうです。
 自分でドアを開け、清算後はちゃんと閉めましょう。(笑)

 昔は荷物をトランクに入れると別途金額を請求されるときもあったそうですが、いまはもうそれはないそうです。
 また、1000元で支払おうとしてもお釣りがないときもあるそうなので、ちゃんとくずしておく方がベスト。

 今日の時点で変わってはないと思うけど、昨年のこの時期では初乗り70元です。
 70元は日本円で230円くらい..
 でも、台北から離れ地方に行くと初乗り金額が少し高くなります。
 目安にして下さい。m(__)m

 次に注意して欲しいのが「深夜加算料金」です。
 ここでいう深夜というのは「22時から6時まで」のことを指します。
 taxiには基本メーターが(必ず)ありますが、上記の時間帯の場合20元が追加されます。
 メーターの金額と違うからぼった食ってる?って思うかもしれませんが、深夜料金を加算して請求していると言うことなのでご安心下さい。

 最後に、台湾では後部座席でも「シートベルトの着用義務」があります。
 運転手の告知有無に限らず必ずシートベルトをつけなければいけないと考えた方がよいですね。
 仮に運転手の告知に従わなかった場合、乗客に対し罰金が科されるとのこと。一般道路では1,500元、高速・快速道路では3,000元以上4,500元以下が科せられます。
 十分ご注意下さい。

 また、運転手が告知をしなくても、車内に「請繁妥安全帯」というシールが貼付されていたら「乗客に告知をした」という扱いになるので注意してください。
 私は一度口頭で車が動き出す前に言われました。
 三源創意料理小籠包が不発に終わりGrand Hyatt Taipeiに戻るまでの移動をtaxiにした時のことです。

 台湾の人たちは本当に気さくに話しかけてくれます。
 日本人に対し、悪い印象を持っている?感じている?という人は私の場合いまのところ一人もいませんでした。
 むしろ、Kiss国人の悪口はよく聞きます。(笑)

 英語が通じずとも確かに日本語であれば通じる.. という経験も何度もしているので、是非皆さん香港台北に出かけましょう!
 香港に行くときはモチロンThe Ritz Carlton HongKongへどうぞ。(笑)

 

 では、今日の記事はこの辺でオシマイじゃ。
 毎度のぐんない。
 ( ̄^ ̄)ゞ

Trackback URL

  1. コメントはまだありません。
  1. トラックバックはまだありません。

*は、必須項目です。

(実名の必要はありません)
(公開されません)