#14-20. ピラミッド周遊及び太陽の船へ..(3)

05.Pyramid&Sphinx18

 パノラマでスフィンクスを写すと臨場感も溢れその上ピラミッドも際立つな..
 (大分かぶってるけど..) (;^_^A

 

 

 

 さて、いよいよシゴトも忙しくなってきたゾ!

 一気に99円まできたJPYも今日106円台まで円安に流れ.. このまま8円9円まで動いてほしいと思っている。
 112円程は暫くはつかない感もあるが、まだまだ一気に円安に動く可能性もあり、ゼロではない。

 111円まで動いた時点で、一度確定すべきかと考えている。
 今後楽しみの要素てんこ盛りだ。

 

 

 さぁ、前回告知したaccident pointに差し掛かかる。

photo point_03

 位置としてはオレンジの印のところになる。

 王妃のピラミッド周辺にはラクダを待機させた4組くらいのおっさんたちがおった。
 そして、言うまでもないが修学旅行生はここにもたくさん。

 

 俺は悲しいことにラクダ使いたった1人からしか声をかけられなかったのだが、他の観光客たちは少し歩けば必ず声をかけられていた感じ。
 何に対してかと言うと、要は「ラクダに乗ってみませんかぁ~」「ピラミッドをバックにラクダに乗った写真を撮れますよぉ~」的な感じ。

 楽しかったんで少し様子を見ていたが、多くの観光客に「無料でラクダに乗れます」「記念に乗ってみませんか」と声をかけていた。

 

 でもさ、笑えることに「乗る」のは無料、でも乗ったら「写真は強制的に撮り、写真代を払うと言わないとラクダから降ろしてくれない」感じだった。(笑)

 特に女性は大変そう。
 日本人は何も言わずに払っちゃいそうで笑える。

 

 あたふたとしている観光客の困った顔を見て、俺も半分「あ~.. あの人もひっかかちゃった」「おっ!あの人はうまくかわしたな」等様々..

 みんな、気を付けた方がえぇよ。
 「乗るのはタダ(、でも乗ったら写真代は必要)」ということだからな。

  一言で言うと、「ラクダride(無料)」と「ラクダ上での記念撮影(有料)」の抱き合わせ販売。(笑)

 

 幾らか写真を撮り、観光客を見ているとこの辺りに少しずつ学生が増えてくる。

 今度は高校生らしき女の子たちが段々と増えてきた。
 イスラムの女性ですから皆ヒジャブをつけて、とても印象的な衣装です。

 

 異なる文化を知り、そして学ぶ.. これも旅の楽しみのひとつ。
 次第に女子高生が集まってきたわけですが、その中の4人1組のグループの中の一人が俺に近づいてきた。

 

 

 JK:「あの、記念写真をとってもらってもいいですか」

 

 

 確か、そんな感じで尋ねられたんだよな。
 1人の女の子が私に話しかけ、その真後ろに3人がモゾモゾしている感じ。

 

 「Sure!」と返事をし、カメラを受け取ろうとします。
 私が居た位置は、観光客を如何にラクダへ乗せようかと試行錯誤するエジプト人と困っている観光客を眺めるにはある意味ベストポイントだったからな。(笑)

 ということは、ピラミッドをバックにバッチリ写るし、申し分のない場所ということだ。

 

 要は、彼女たちは俺に修学旅行の記念に仲の良い4人組みんなで写真を撮ってもらいたかったようだ。

 

 

 と、初めはそう思っていた..

 

 

 

 しかし、俺に声をかけてきたJKはカメラを渡してくれないわけだ。
 写真は取って欲しいがカメラは渡せれない..

 「なぜじゃ?」となり、次に頭の中が「・・・」へと変わる。

 

 まぁえぇ、とりあえずは撮影にはソコソコ自信があるんで、俺から彼女たちを写す場所のことやアングルについて希望があるかと話しかけるわけだが..

 

 JK:「・・・」

 

 さぁ、コマッタゾ..
 (;^_^A

 

 

 周りには他にJKたちが物珍しさかこの騒動?を見物し始めどんどん人が集まってくるし..
 ラクダ使いとの対応に困っている観光客を半分楽しんでみていたバチがあたったのかもしれん.. とガチで思った。(笑)

 この時日本語ガイドは俺のこの状況に気づいてなく、既に100m程向こうに行っておったし。(笑)
 しかも、携帯で電話中..
 

 

 完全孤立状態、且つ40名50名くらいかと思うが、JKたちに完全包囲されておったし。(笑)

 

 

 「う~ん.. これはガチでやばいのかも..」「ガチでトラブルに巻き込まれたか?」と困っていた時に、唯一俺に声をかけてきたラクダ使いのおっちゃんがこう言った。

 

 「together with you..」 とな。

 

 

 

 そこで初めて理解できた。

 彼女たちは「俺と写真を撮りたかった」ようだ。
 (;^_^A コラコラ..

 

 ラクダ使いのおっちゃんの一言で、超鈍いオレでも理解でき「OK! Let’s take a picture together with you! No problem!」と伝えた瞬間周りの重~~~~い空気が一気に吹き飛んだ。

 

 そこで、なんでそうなるかホントにわからんが、そこから記念撮影会となった。(爆)

 

 

 ホント笑えたが、初めの4人と記念写真を撮るとなんと列ができていた。
 オイオイ、何が起きているんだ?そもそも誰と勘違いしてるんだ?(笑)とバカウケでした。

 

 初めは、ほんの一瞬の出来事でしたが多分15名から20名のJKに囲まれ..
 色々あって、一緒に撮影をしたら今度は列になり..
 たぶん40名50名くらいのJKたちと記念撮影をした。(笑)

 何歳かは書けんが、このおっさんと一緒に写真を撮りたいと言われ、その上でなんちゃってA〇Bの握手会もどきの状況でこのピラミッドを去ったというこのことが今回の旅でイチバン記憶に残った出来事だった。

 本家本元のA〇Bとじゃぁできる列というか人数が3つも4つも桁が違うと思うが、なんかそういう有名人というかアイドルというか、まぁそれに近い雰囲気を体験することができたわけだ。

 

 若き学生時代を思い出すな。(笑)
 ワロタ~..

 この砂漠の地で服装がDenim on denimでしかも長袖という場違いな恰好をしたおっさん東洋人を「怪しい~」と思わず前向きにとらえてくれたエジプトのJKたち..
 モチロンエジプトも..
 とても気に入りました。

 

 とても素晴らしい思い出をもらったな。
 この場でお礼を伝えさせてくれ。

 ほんとうにありがとう!

 とな。(笑)

 

 

 と言うことで、今回も写真もなく終了~。

 次回の記事では、ここから移動し「河岸神殿」「スフィンクス」「参道」を紹介し、考古学博物館に向かう。

 思わず学生時代にタイムトリップしたかのような錯覚を覚えたここエジプトの地で素晴らしい経験ができたことひじょうに幸運に思う。


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