#14-28. 出発..

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 いよいよ出発となる..

 

 

 今回と次回は文字ばっかなんでお許しを。
 (。´ω`。)

 

 今回の旅では本当に様々な経験ができた。
 何よりも治安が大変不安だったEgyptでトラブルには沢山巻き込まれたが、命にかかわるようなものではなく無事こうして日本に到着できていることを何よりも有難いと思った。

 と同時に、一生のうちに一度は経験してみたいエジプトの地を自分の足で踏みしめ、そして、ピラミッドを自分の目を通じて脳裏に刻む。

 文化、慣習を含めエジプトの人たちと接し関わることができたことは本当に嬉しく思っている。
 特にエジプトのJK、ありがとう!(笑)

 

 

 さて、始めよう。

 帰りのフライト情報は以下の通り..(↓)

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 19時の出発に対し、14時にホテルをチェックアウト
 15時頃空港に到着し、カウンターでCheck-in
 次にセキュリティーチェックを抜けここまでで16時半を予定..

 こっから出発の19時までは空港内の散策とラウンジ情報の収集を考えていた。
 当然、このブログの為に空港やラウンジ情報を集めアップしないといけないので、当初は時間をたっぷりととっておく予定でいた。

 

 しかし、余りにもホテルでの滞在が素晴らしく、滞在中暴動も含め全く問題なく時は流れていたので(判断を誤って)Hotel出発時間を15時半に遅くしてしまった。

 これが失敗の始まりだった。
 (>_<)アブナカッタ..

 

 

 素敵な部屋での滞在
 レストランでの優雅な?朝食..

 この調子なら16時間前に出発すれば全然だいじょうぶじゃね?と最後の最後で判断を誤ってしまったわけだ。

 

 まず、15時半になると電話をし荷物を引き取りに来てもらう。

 時間も間違えずぴったりにチャイムが鳴る。
 何よりも嬉しかったのが、唯一ホテルのスタッフで媚びもせず、見返りを求めずスバラシイ対応を徹頭徹尾提供してくれた人がいる。

 それが彼..(↓)

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 名をAly Ghazy..

 フロントの超がつく美人のスタッフは存在自体が癒されたので除外するが、彼女を除くとAlyしか満足のゆく対応はなかったように正直感じる。

 最悪の対応は、そう.. 言わずともわかると思うがクソドライバーのあいつ。
 もう最悪の一言に尽きた。

 

 とりあえずクソドライバーの話は後回しにし、彼の話をしようと思う。

 日本に戻ってから、実はPCにある依頼というか調査をお願いしていた。
 依頼内容はというと、「彼(Aly)にできる限りのお礼をしたい。何ができるのかを調べてほしい..」と。

 ものを日本から送れないか、それとも最悪エジプト国内で調達し発送してもらうのがよいか等考えられる限り金額・もの・方法も含め調査をお願いした。
 予算は3万円を上限とした。

 

 結論を言うと、結果的に何もできなかった..
 (ρ_;)

 何故かというと「ものを日本から送った場合」受け取りに(送った商品と同等以上の関税をかけられ)結果的に本来ではほぼタダで受け取ることができるものでもエジプトという国の現状では送った商品よりも高いお金を関税として払わなければ受け取ることすらできないということだった。

 もし、2万円の何かを日本から送ろうとしたとする。
 すると関税に2~5千円程の金額がかかり、2万円のものを2.5万円を支払った上でしか受け取ることができないということらしい。

 しかも、送られた荷物はAly迄届かない可能性もメチャクチャあるらしい。
 仮に送られたとしても、日本円の1万2万というのはエジプトの人からするとかなり高価な金額になるからな。
 海外からのものを受け取るということは、中身も解らずに大きな金額の罰金を払わされた上で中身を確かめるに等しいらしい。

 よって、仮に届いたとしてもそんな金額は払えないし払いたくないはずだから、受け取り拒否をする。
 すると誰かがそれを処分という形でもらっていくらしい。

 

 では、日本から送るのではなく、エジプト国内で調達し、国内からホテルのAlyに送ったらどうかという方法も調べてもらった。
 しかし、返ってきた結論は「それでも届かない可能性が高いということを承知の上で依頼をかけるのであればできるかもしれない」だった。

 日本のように、宅配便の信用度は全く高くなく、「紛失」や「不達」が日常ということのようだ。

 

 更に、別の方法を考えてみた。

 エジプトポンドを送る、もしくは米ドルを送るという方法..
 これも税関だったかな?どっかを通過する際に絶対に引っかかり、結局受け取りに多額の金額を要し受け取り損のようになってしまうようだ。
 (当たり前だが..)

 

 では、国際送金はどうか?と考えたのだが、これも結局送金時だか受け取り時に同金額程度の何かがかかると言っていた。

 だったら、ホテルの支配人に事前に話をアメックスから通してもらい、ホテルの商品やルームチャージという形で俺のクレジットカードで決済し、その金額分Alyに渡してもらうということも調査してもらった。

 

 PCはエジプト大使館にも問い合わせしてくれたようだが、やはりそこからもよい情報を得ることができなかった。
 まぁ、これがエジプトの現状ということなんだろうな。

 わざわざホテルのスタッフに送金してあげようと思うアホもそうはいないとは思うが、何かしら感謝の思いを伝えたいと思ったからだ。
 まして、日本円の3万円であればエジプトの物価を考えればかなりの金額になるはずだ。
 そう、それがたった1万円でもな。

 

 今回の旅で、これが実現できなかったことが唯一心残りだ。
 結局最後の最後まで手打ちとなり、この件はこれでおしまいにせざるを得なかった。

 

 

 

 次に、ホテルから空港までの出来事になるが..

 超悲しいというか不運というか運勢最悪と考えるべきか、帰りのドライバーもあのクソドライバーだった。
 こっちはとっとと空港に行って手続きし、ラウンジでくつろぎたかったのだが、「何でこんな早い時間に向かう?」「よかったら俺がエジプトの名所を案内してやろう。有名な市場(マーケット)や友達がやっているお店(お土産屋さん)に寄ってやろう」としつこいくらい話しかけてくる。

 そう、行き同様のクソ運転で後ろチョコチョコと振り返りながらの危なっかしい運転。
 「しゃべんなくていいから前向いて、最短ルートで空港向かえ!(▼▼)」と何度思ったか。(笑)

 

 こんな感じで1時間弱、ホテルから空港まで過ごしたわけだ。

 そして、何よりも恐ろしい経験をここでした。
 (まぁ、命がどうこう言うものではないが..)

 

 詳細は次の記事で。(笑)


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