#14-33. Hyatt Capital Gate, Abu Dhabi ‘KING room’で..

hyatt-capital-gate_king-room_10

 ホテルに到着したのが3時45分頃..

 

 

 

 ホテルエントランスにハイヤーが到着したときのことから始まる。
 当然、朝の4時前だから皆深い眠りについている頃。
 ベルボーイ、ポーターが待機しているはずもありません。

 とはいえ、私は勿論運転手さんもどうしたらよいかわからず..
 故に、車で5分ほど誰か出てくるのを待つことになりました。

 5分ほど経過し..

 

 誰も出てこないから逆に運転手がしびれを切らし、ホテルのフロントに電話をかけてくれました。

 すると、数分後男性スタッフが出てきてくれました。

 

 やっとのことトランクルームから荷物を降ろし、預かり荷物を証明するタグを受け取りフロントに向かいます。

 

 

 今回真夜中というよりどっちかと言うと朝方の到着..
 (;^_^A

 

 日本にいるときに、日本人女性スタッフのTagusariさんがいると確認はしていましたがCheck-in時には彼女のシフトと残念ながら合わず彼女は居ませんでした。
 しかし、彼女の代わりに私を待っていてくれたのがManagerさんでした。

 彼の登場は今回の滞在中随所に現れる神対応の始まりを意味しました。

 

 

 やはり日本語が話せ、詳細を尋ねることのできるTagusariさんが心強かったのですが、しかし彼の登場でその不安は一気に吹き飛びます。

 ここからCheck-out迄常に素晴らしい対応の連続
 そのくらいこのホテルは素晴らしかったです。

 もう、滞在から大分月日が経過してしまいましたが、本当ならばもっともっとこの記事を早くupしたかったです。
 誇張してお伝えすることはできませんが、その分その良さを詳しく紹介させていただこうと思います。
 ( ̄^ ̄)ゞ

 

  さて、話は戻ります。

 私がフロントに到着したとき、既に別の女性がCheck-outの手続きをとっていました。
 私は横並びに入り込みCheck-in、彼女はCheck-out.. という感じです。

 

 彼(=Manager)がまずとった驚きの対応がまず「部屋のアサイン」でした。

 不思議なことに彼は要所要所でチェックアウトの対応をしているスタッフの端末情報も確認をしています。
 あまりにも不自然な流れでしたので、記憶に残ってしまいましたが隣で対応しているスタッフと幾らか話し私のところに戻ってきます。

 やがて、彼女はexpress Check-outのような感じで早々と手続きを終え、対応していた男性スタッフがそのまま見送りに行きました。

 

 

 すると..

 「〇〇様(=俺)、30~40分程お時間の余裕はございませんか?明日、チェックイン予定のお部屋になりますがたったいまCheck-outされましたゲスト様が利用されていたお部屋が同じカテゴリーで最上級のお部屋になります。この時間はハウスキーパーのスタッフの人数が少ないのですがスタッフを総動員し、少しお待ちいただければ本日のこの時点からそのお部屋を用意させていただくことができます」 ..と。

 「このお部屋は私が最も気に入っている部屋でもあり、きっと〇〇様もお気に召していただけると思います。」

 ここまで言っていただけたわけですから待たない理由はひとつもありません。(笑)
 「是非!」という言葉を添えてお願いをしました。

 

 実は今回の予約時点では、この日宿泊する部屋とこの日の15時以降利用することになっている部屋はあえて別のものにしていた。
 (=2つの部屋を予約していたということ)
 予定では、到着→5時間の睡眠→支度→ルームチェンジの為に11時にチェックアウト→Sheikh Zayed Grand Mosque+Ferrari world→再Check-inでSuite roomでしたが、様々な偶然も重なり到着時からCheck-out迄部屋の変更をせずにそのまま滞在が実現した形になります。

 Managerさんはその女性が宿泊していた部屋を当然把握していたに違いありません。
 私のCheck-inと彼女のCheck-outが偶然かみ合ったことで、本来予約で埋まっていて使用できない部屋が使用できるようになったわけですから驚きです。

 私も本当に運がよかったんだと後で実感しました。

 

 このような対応は確かに過去にも経験はあります。
 いつも大変お世話になっているRitz HKなどはお家芸なのかもしれませんね。(笑)

 でも、初めて訪れたHyatt Capital Gate, Abu Dhabiであのような見事な対応は圧巻でした。
 私が見る限りManagerのとった対応は「明らかにその場での機転」にしか感じ得ませんでしたから。

 今回のアブダビでの滞在は、このような本当に素晴らしい対応から始まったわけです。

 私がアサインされた素晴らしい部屋と言うのはまた次回以降に紹介させていただきますが、この後の対応も大変気の利いたものでした。

 

 

 到着時(=1泊目)は仮眠をとることだけを目的に予約を入れたのですが、オススメの部屋の準備が整うまでの待ち時間をフロント横のラウンジやソファースペースで過ごすというのは一般的な対応かと思います。

 しかし、彼は違いました。

 私を荷物を持ち、今度は私を別の場所に案内してくれたのです。
 彼は今回の記事で紹介するこの部屋をwaiting roomとして使ってほしいと私に伝えたのです。

 

 部屋に案内され、彼は私にこう伝えました。
 「遠いエジプトからお越しいただいた上ドバイから1時間チョットの車での移動でさぞかしお身体もお疲れでしょう。今回ただでさえ遅い時間にお越しくださいましたお客様をソファーでお待ちいただくことはできません。じきにお部屋も用意ができるかと思いますが、このお部屋で人の目も気にすることなくゆっくりと横になってお待ち下さい..」と。

 

 ほんっっっと、神対応でした。
 (ρ_;)感激デス..

 

 たった30~40分の為に、一部屋使ってほしいという超omotenashi..
 そう、その部屋が今回紹介するKING ROOMということです。

 更に、予約では朝食は付いていない素泊まりplanでしたが、遅い時間の到着と言う点、エジプト経由ですが遠い日本からの旅ということで「ゆっくりと身体を休めると同時に、朝食も是非召し上がって下さい」と今回Managerの裁量でRoom Benefitの1つとして追加してくれました。

 嬉しい限りです。

 

 

 さて、Check-inを済ませ部屋に案内されたわけですが、私の場合当然ここで体を休めるわけにはいきません。
 そう、読者の為に.. そして、超神対応をしてくれたHotelの為にもこの部屋を紹介する義務が私にはあるわけです。(爆)

 ですから部屋に入ったあと、即写真撮影を開始します!
 ( ̄^ ̄)ゞ

 

 ここHyatt Capital Gate, Abu Dhabiはまだ新しいホテルでもありますから、すべてが完璧に整っています。
 別の記事で、エントランスホール、エステルーム、RoofTop pool、そしてフィットネス&ジムも紹介しますので楽しみにしていてください。

 

 さぁ、部屋の紹介に入ります。

hyatt-capital-gate_king-room_10

 50~60㎡前後のお部屋かと思うのですが、天井が高いのでとても広く感じました。 

 見ての通りKing bedになりますが、部屋全体がとても落ち着いています。
 落ち着いていると言っても、質素と言うことではありません。

 

hyatt-capital-gate_king-room_11

 ベッドサイドというか寝転がった状態からの眺めはこんな感じです。(↑)

 

 

 部屋の入口は..(↓)

hyatt-capital-gate_king-room_12

 「えっ?」
 「どこが入口のドア?」

 と感じる人も多いかと思います。
 ほぼ写真中央のところが出入口です。
 なんとなくドアノブが写っているかと思います。

 部屋のEntranceすら部屋と一体化している為、より広く感じるわけです。
 靴を脱がない外国だからこそ、こういうつくりなのかもしれませんね。

 

 上の写真中央の左..
 そう、お行儀の悪い私のボストンバックが置いてあるところは執務机..(↓)

hyatt-capital-gate_king-room_23

hyatt-capital-gate_king-room_27

 素敵なお花も用意され、この彩りがマッチしています。

 

 

 ベッド正面のTVボード/棚には..

hyatt-capital-gate_king-room_30

hyatt-capital-gate_king-room_28 hyatt-capital-gate_king-room_33

 オブジェ(壺?)、冷蔵庫、可動式のTVボードがあります。

 

 冷蔵庫の横には、ネスプレッソマシンもバッチリ!

hyatt-capital-gate_king-room_31 hyatt-capital-gate_king-room_32

 置かれている位置が動線を考慮し深く考えられてるなぁ.. と感心します。

 50~60㎡前後のお部屋としてはとても広く感じましたし、機能性がひじょうに高い部屋です。

 

 

 ちょうど、このTVボード/棚の裏にはクローゼットや金庫が備え付けられています。

hyatt-capital-gate_king-room_22

 この隣りのクローゼットには金庫もあります。(↓)

hyatt-capital-gate_king-room_21

 

 

 

 そして、この部屋で何よりも私が気に入ったのが「バスルーム」でした。

hyatt-capital-gate_king-room_34

 朝4時半ころのバスルームからの夜景です。
 外の景色をはっきりととらえるために、バスルームの電灯は消して撮影!

 写真右のガラスの箱らしきものはシャワーブース。

 

hyatt-capital-gate_king-room_38

hyatt-capital-gate_king-room_37

 アメニティー(shampoo/Shower Gel/treatment)もバッチリ!

 

 

 バスタブは..

hyatt-capital-gate_king-room_20

hyatt-capital-gate_king-room_35 hyatt-capital-gate_king-room_40

 実際に使うことはできませんでしたが、かなり大きな浴槽でした。

 

 浴槽側から写した写真がコチラ..(↓)

hyatt-capital-gate_king-room_39

 

 そして、Dresser..(↓)

hyatt-capital-gate_king-room_17 hyatt-capital-gate_king-room_16

 そして、並べて載せたら怒られちゃうかもしれないけどトイレも一緒に。(笑)

 アメニティーも最低限のものをしっかりと整えていました。(↓)

hyatt-capital-gate_king-room_42 hyatt-capital-gate_king-room_41

 

  一通り写真を撮り終え..

 「あ~、この部屋で全然大丈夫じゃん!」
 「わざわざSuiteを予約しなくても十分満足できたな。」

 と言うが正直な感想デス。

 

 

 この部屋は..

hyatt-capital-gate_king-room_25

 これを見ていただいたらわかりますが、案内された部屋も結構広く区切られているかと思います。

 Floor planを見る限り、イチバン左下の部屋が倍くらいありそうですね。(笑)
 恐らくそれに次ぐかその次くらいかの広さかと思います。

 ホテル自体が新しいので全てが上級ですが、それに加え機転の利いたManagerの対応、いずれも素晴らしいです。
 そして、この後の朝食をとっている時..

 日本人スタッフのTagusariさんがわざわざ挨拶に来てくれました。
 彼女の顔を見たとき、やはり同じ日本人同士ということでほっとしました。
 モチロン、日本語が使えるということで細かなアブダビの情報を入手ができるということもあり何よりも安心が大きかったのだと思います。

 

 こんな感じで始まった素晴らしいアブダビの旅..
 そして、素晴らしいホテルとスタッフ..
 乞うご期待っす!

 では、また!


Trackback URL

  1. ma-yamanaka
    2016 年 12 月 18 日 19:27 | #1

    こんばんは!

    今回の宿泊は期待大ですね!ワクワクしながら拝見しています。

    私が初めて滞在したのは開業間もないころでしたが当時から日本人スタッフを含めた素晴らしい対応を連発されていましたがYUZOさんへの対応は更に別格ですね!

    実は先月もこちらにお邪魔していたので、かなり気になる内容です。次の記事もお待ちしています。

    では!

  2. Yuzo
    2016 年 12 月 21 日 21:36 | #2

    ma-yamanaka様

     こんばんは!
     いつもコメントありがとうございます。
     yamanakaさんが初めて利用したときの記事を読み、ここは是非行ってみたくなったホテルでその思いがやっと実現しました。

     事前に、Ferrari WorldやSheikh Zayed Grand Mosqueのこと、治安のことなど色々とやり取りしたものですからホテル側も気を遣ってくれたのだと思います。
     Check-in時の対応は偶然とManagerさん故にできた神対応だったように思います。
     おかげで素晴らしい滞在が実現しました。

     少しずつ記事を仕上げていますので、スグにupできるか自信がありませんが素晴らしい体験ができた分ホテルにお礼をこめてしっかりと仕上げたいと思っています。
     もう少しお待ちください。
     きっと、楽しんでもらえると思います。

  1. トラックバックはまだありません。

*は、必須項目です。

(実名の必要はありません)
(公開されません)