#11-22. Tin Lung Heenでの素敵な夕食を..

 Juanさんと楽しいひと時を過ごした後は、Symphony of Lightsを..

 いつもの場所ではなく、今回泊まっているあの部屋から見たいと考えていた。
 OZONEで1時間以上話しこんでしまったのだが、その後20時から部屋から撮影を考えていた。

 その為に、今回は映像用のハンディーカムと静止画用のいつものキャノンの2つをスタンバイしてました。(笑)

 

 でもね、悲しいことに強い雨と強い風の影響でSymphony of Lightsは中止に..
 部屋の外は真っ白で雲の中にいるようでした。(笑)

 

 神さまが、オマエはいつもオイシイ思いをしすぎだから、今回の楽しみはまた次回に回そう!
 ということで中止になったんだと思います。

 

 この日、皆さんに公開できる内容としてはTin Lung Heen(天龍軒)でのおまかせ料理が最後になります。
 Tin Lung HeenはMichelinで2☆を獲得した本格広東料理..

 

 さて、一体どんな料理を楽しむことができたのでしょうか..

 

 

 今回、予約から席の案内まで横松さんが行ってくれました。
 実は、当初コース料理をお願いすることになっていたのですが、OZONEで弾む会話と共にそれなりに.. っていうかかなり食べてしまいました。(笑)

 そこで、ここではシェフのおまかせ5品を限定することになりました。
 受付に行くと、そこにはBenson Yanが待っていてくれました。
 BensonはTin Lung HeenのWineソムリエなんですけど、Tin Lung Heenの全体を統括している立場の人ですね。

 でも、そういう堅苦しいハナシよりもBensonの性格と話し方がオモシロイ!!

 「どぉう~」「コレ、おいしぃよぉ~ん」って感じのカタコトの日本語でいつも私に話しかけてくれます。(笑)
 Bensonはそんな感じで雰囲気を常に和ませてくれるのですが、実は香港では超有名人。
 名前を出してよいのかわからないので、伏せときますが.. 「あ~! ○○さんねぇ~。ワタシ知ってるよぉ、友達ダモン..」「キノウ、イッショニショクジシタネ」って感じでポンポン有名人の名前が出てきます。

 読者の皆さんが、Ritz HKに滞在するときはTin Lung Heenもモチロンいいですけど、Bensonを忘れないでね。(笑)
 きっと忘れられなくなるとオモイマス。
 広東料理にはこういうスパイスもあるんだ(笑)って思えるかとオモイマス。

  

 さて、料理が出てくるまではしばらくBensonとそんな感じの会話がはじまります。
 でも、料理については絶対の自信を持っているようで、ハナシの節々にそれが垣間見えます。

 ワタシはその間、オモシロイ話をききながらオイシイお茶をイタダキマス。
 ( ̄^ ̄)ゞ

 ジャスミン茶をお願いしました。

 

 しばらくBensonの独演会が続きますが、途中で席を離れます。
 まずは1品目が出来たそうです。

 ブログトップの画像にも使いましたが、なかなかお洒落なAppetizersからです。(↓)

 これは点心アパタイザーで日替わりと言っていました。
 色鮮やかな点心たちです。
 それにしても点心にCaviarと金箔を使っているのは初めてですね。(笑)

 幸先のよいスタートです。
 d( ̄  ̄)

 

 続けて出てきたのが..


[Char-grilled barbecued Iberian pork()炭火焼イベリコ豚..]

 こちらは見てのとおりボリュームがあって、私は全部食べれませんでしたが「味の濃厚さと噛み応え」が印象的です。
 スペイン産のイベリコ豚をつかった自家製チャーシューはTin Lung Heenのシグニチャーディッシュとのことです。

 

 

 次は..


[Double-boiled fish maw soup with cabbage]

 魚の浮き袋を具材にしたキャベツのスープ..
 何故魚の浮き袋なの?って思った人もいるでしょうね、私も真っ先にそう思いましたから。
 Bensonに尋ねると、fish mawには驚くほどのコラーゲンが多く含まれているそうです。
 野菜を使った透明性の高いクリアなスープは、野菜の甘みがふ~んわりとでている上品な味のスープです。
 でも、ワタシ以前の記事で書いたことありますが、鳥の皮のようなプルプルしたものが駄目で..
 fish mawは全部食べれませんでした。(笑)

 

 

 続けて..


[Steamed Lobster with garlic]

 ど~ん! と出てきたのはロブスター..
 しかもデカイ!!

 これってフツー2人前で出すと思うよ、だってデカ過ぎるもん。(笑)
 このガーリックロブスターですが、まずは香りでイチコロになります。
 特によいものを選んでくれたとのこと..
 ガーリックの味とにおいがもうたまりません。
 ナイフとフォークを上手に使ってパクパクとイタダキマス。

 一口サイズに切り分け、お皿のソース(でいいのかな?)を再度たっぷりと絡めてその上にガーリックたっぷりの薬味を添えていた抱くんですよ。
 まぁ~こりゃたまりませんな。(笑)

 隣りの席にも分けてあげたい..
 そんな気分にさせる一品でした。
 (モチロンワタシが独り占めしますけどね。)
 (^人^)

 

 続けて出てきたのは炒飯デス!

 お米は長いものを使っていましたけど、実は違和感全くなく食べることができたのには自分自身かなり驚きです。
 タイ米になるのかはわかりませんが、長いお米は確かに炒め物によく合うといいます。
 スープをしっかりと吸い込んで、その上で1粒1粒がパラッパラになるまで火が通っていますから美味しかったです。

 ここだけのハナシ.. 超極上の炒飯ってほどじゃないのですが、十分美味しかったですよ。
 まぁ、その辺の中華と比べるとマチガイナクオイシイのは確実です。
 味付けが違うんです。
 米にしっかりと浸透しているというかコーティングされているというか..
 おっ! なかなかじゃん。 って感じでした。

 

 最後にデザートです。

 左から..

   ・Chilled coconut and red date jelly(ココナッツとレッドデータゼリー)
   ・Chilled milk pudding with black truffle(ブラックトリフのミルクプディング)
   ・Baked egg custard tarts with caramel (ベイクドエッグカスタードとキャラメルのタルト)
   ・Chilled mango cream with sago, pomelo and aloe vera(冷たいマンゴークリーム、サゴ(サゴヤシから取れるでんぷん)、ザボン、アロエ)

 です。

 素材の風味を十分活かせる様に工夫し、上品な味に仕上げたそうです。

 

 計5品..
 こんな感じで素晴らしい料理をいただくことができました。
 感謝感謝です。(笑)

 

 Tin Lung Heenの店内の写真が1枚だけありましたよ。(↓)

 チョットピンボケしているのが気になりますが..
 (;^_^A

 見てください。
 Symphony of Lightsが中止になったのが一目でわかる雲の世界。(笑)
 一面真っ白デス。

 

 この後もスコシBensonと話しをし、部屋に戻ります。
 m(__)m

 会計の後、異次元につながるトンネルのようなワインセラーに囲まれた通路を通って帰ります。(↓)

 不思議なデザインです。
 d( ̄  ̄)

 

 部屋に戻るともう22時半を回っています。
 明かりも大分落ちている時間でしたので、煌々としてはいませんでしたがハーバービューの素敵な夜景が見れました。

 こんな素敵な部屋に泊まらせていただいてありがとうございました。

 今回の記事はこの辺でオシマイです。
 明日はいよいよ香港を出発です。
 午前中はいろいろやることがあるのですが、ラウンジからの記事を紹介したいと考えています。
 ( ̄^ ̄)ゞ


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