#11-05. Rolls-Royce Phantom of The Ritz Carlton HongKong Color..

 Junさんの勧めで今回利用させていただいたわけだが、こりゃイイネ!!

 

 

 

 と軽快にスタートしたいのだが..

 ブログも1週間ぶりに更新..
 う~ん、なかなか時間が取れんで困っている。

 そんな忙しい中、今日久しぶりに掛かりつけ医の先生のところに顔を出してきた。
 d( ̄  ̄)

 特に多忙で疲れが溜まっているっていう以外は、健康優良児のオレ..
 この歳になって優良「児」ってのも変だが、魂だけはまだまだ若い。(笑)

 そして、今年のGW当時の素晴らしくおデブちんだったワタクシの体重から今日の朝の時点で-6kgに到達した。
 でも、あと3.5kgは落とさなあかんのでまだまだ気は抜けん。

 がんばるゾ!!
 次回の香港再訪の時には、若かりし頃に取り組んでいたなんちゃってモデル当時のスッキリとした顔と体に戻しておきたいな。
 もう、あのぶ~ちゃんYuzoは勘弁だ。(笑)

 

 話しは飛ぶがな、マンション改造の打ち合わせもチョットした壁にも幾らかぶつかってきたが、流石オレその問題もクリアし順調に進んでおる。
 以前のブログで改造費の見積もりが1,100万で出てきたって笑えるネタもあったのだが、やはり地元の人脈を駆使し俺自らが直接交渉の場に立ち話しを交渉を積み上げてきた結果..

 当初考えていたもの全てでは無くなったが、それでも1つ1つの金額は同じ内容で半額程度で出すことができている。
 う~ん、素晴らしいな。
 このネゴシエートスキルはまだまだ錆びておらんようだゼ。
 ( ̄^ ̄)ゞ

 

 さて、香港ネタに戻ろうとするか..

 

 

 

 まずはPassenger Bording Bridge(以下PBB)を降りたところから始まる..

 ボストンバッグを抱え、降りたところでいつものお出迎えが待っていた。
 今回は、若くかわいらしい女性だった。(↓)

 ここは香港だから場所は違うが、おいおいSHN48でイケルんじゃね? って感じだ。(笑)
 彼女は黒いメガネを利用しているんだが、コンタクトにしたらまた全然雰囲気が違いそう..
 いや、コンタクトにすべきだ!!
 d( ̄  ̄)カワエェゾ!

 ダケドよ、何かいつもと違うんだよね..
 じきに気づくんだが、カートがない!!
 Σ( ̄□ ̄;)ナヌッ

 

 彼女は私のボストンバッグを手に取り「では、いまからImmigration Control迄ご案内します。」と言うわけだが..
 オイオイ、この超広いHKIAをフツーに歩くんかい。
 (▼▼)オコルヨ!!

 って思っていたわけで、「今日カートはないの?」って尋ねると..

 「はい!」ってめっちゃ笑顔で答えてくれたよ。(笑)
 「どして?」って聞くと..

 「あちらをご覧下さい。Immigrationにとても近いゲートなんです、ココ」って..

 彼女は即座に別のスタッフに連絡をとり始め、「meet point迄モウスグダヨ」って感じで話しているんだろう..

 いや~、マジで近かった。(笑)
 昨年登録したe-channelも最大限効果を発揮したこともあるんだが、飛行機降りてから5分でイミグレ到着、合わせて7分で通過。(笑)

 e-channel.. めちゃくちゃ快適だね!!(笑)

 

 さて、今度はBaggage Claimで私の荷物をピックアップします。(↓)

 「これ全部そうですか?」と彼女も驚いておった。(笑)

 さて、次に目指すは携帯ショップの「3(スリー)」..

 

 ここで別のスタッフにバトンタッチ!
 かわいらしい女性とはここでお別れです。

 「素敵な滞在を..」って言葉を添えてくれ、軽く握手でお別れです。
 (ρ_;)

 

 

 「3」は到着フロアではなく、出発フロアにあるので1F上がります。

 Departureフロアの G-Lineを目指します。
 昨年同じことをしているので、流れが大変なめらかに進みます。

 このG-Lineを左に曲がりカウンターに沿って進むと「3」があります。
 ( ̄^ ̄)ゞ

 

 

 スグに分かりますからご安心下さい。

 今回私が購入したものがコチラ..(↓)

 昨年購入したものがイチバン左、今回購入したものが黄色いもの..
 あと、スグ規定の容量に達するだろうということで、Recharge Voucherも追加購入デス。

 

 さて、ここでの目的はバッチリ済ませましたから、あとはLimousine Loungeに向かいます。(↓)

 コチラの男性スタッフが先ほどの女性から引き継いだ人です。
 も~、歩くの速い速い..
 もし、女性が一緒だったら絶対ついてこれん速さだったよ。
 この辺は、もう少し気を遣ってほしかったと思う。

 

 

 通常は、ココ(↓)で手配や待機をするんだけど..

 私の場合は既に車が到着しているのでいつも素通りデス。(笑)

 

 

 

 

Rolls-Royce Phantom..

 Junさんに勧められなかったら、この体験は無かったんだろうな..
 Junさん有難うございます。m(__)m

 

 ここで私の荷物をトランクに積み込み、私は車内へ促されます。

 

 さて、車内はというと..

 

 

 かなり素敵です。

 今までに3度ほど体験してきたわけですが、Burj Al Arab white, The Peninsula Green, そしてThe Ritz Carlton Silver..
 素晴らしいね!!
 d( ̄  ̄)

 それにしてもイイネ!
 乗ってよかった。
 (ρ_;)

 

 あとは..

 次回はこの横に足がすらっとキレイな女性を乗っけて..
 (。´ω`。)うんうん..

 リッツカールトンに向かいたいもんだぜ!
 写真にあるように、おしぼりとミネラルウォーターが用意されています。

 Ritz ブランドのミネラルウォーター.. デス!!

 

 次にオモシロイことが起きました。
 運転手が私にiPadを手渡してくれました。

 写真を撮るためにアームレストに置いてありますが、丁寧に手渡してもらっています。
 ( ̄^ ̄)ゞ

 最近車の中でWi-Fiが使えることも多いから、これでwebのチェックでもして待っててくれ!ってことかな?って思ってたら..
 突然画面が切り替わります。(↓)

 ぶーちゃんなので顔は出せませんが、ここで突然Face Timeが始まります。
 まったく予想だにしていなかったスーパーサプライズの出来事でした。(笑)

 画面の向こうにはRitz HKのスタッフルームで横松さんたちが待ち構えていたわけです..

 

 が、

 

 原因は分かりませんが、スグに通信不能。(笑)

 電波が拾えていませんでした。(笑)
 「なぜじゃぁ..」Σ( ̄□ ̄;)

 多分横松さんたちのことですから、パソコンかiPadの前でみんなが待ち構えていたに違いありません。(笑)
 そして、「お帰りなさいませ~、ご主人様!!」..

  

 いや、もとい..

 

 「お帰りなさいませ、Yuzoサマ!!」的な感じを考えていたに違いない。(笑)
 

 (▼▼)ふっふっふ..

 であれば、今度は逆にコッチからアクセスし逆サプライズで驚かせてやろう。(笑)
 と、色々設定をいじってみました。(↓)

 

 結果..

 接続できませんでした。(爆)
 (;^_^A

 

 なんだかんだしているうちに、横松さんたちのサプライズ..
 そして、俺からの逆サプライズも不発に終わりHotelについてしまいました。(笑)

 

 Hotelエントランスに到着すると.. 横松さん、向井さんを始め皆さんが出迎えてくれました。

 いつもと違うのはお名前がわかんないんだけど、スゴ腕キレキレの宿泊部長の女性まで挨拶に来てくれていました。

 

 もうココからは言わなくてもお分かりいただけると思いますが、超厚遇の始まりデス!!
 部屋も既に用意していただいているということから、そのまま部屋に案内していただきました。
 到着からチェックインカウンターに一切寄らず、ルームチェックインの流れです。

 

 

 今回ご案内いただいたお部屋は予約していた部屋と全く違います。
 予約はClub Harbor Island Roomでしたが..
 スッゴイ部屋でした。
 (ρ_;)

 Ritz HKのオープンスタッフとして始めている横松さんがこう言葉を添えてくれました。
 「この部屋からの景色は同じカテゴリの5部屋の中で私が最も気に入っています。是非、お楽しみ下さい。」 ..と。

 部屋の詳細は次回にさせていただきますが、なんと今回も5段階のアップグレードでPremier Executive Suiteという上から3つめの部屋でした。
 HKD20,000..

 本日のレートで計算すると日本円で1泊約26.5万円..
 (1HKD=13.269円で計算..)

 Σ( ̄□ ̄;)い~の?ホントに?

 横松さんが言うには日本人でこの部屋に宿泊したのは私を入れて5人もいないそうです。
 なぜ? なぜ? と、私の頭の上にはハテナがイッパイ!!

 JuanさんからのOmotenashiの1つだそうです。

 

 やられた~..

 m(__)mアリガトウゴザイマス..

 

 では、次回の記事をお楽しみ下さい。
 ( ̄^ ̄)ゞばいちゃ!

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