#9-32. Sagrada Familiaが目の当たりの光景に感動を.. [受難のファサード編]

 写真は「生誕のファサード」側、キリスト生誕の瞬間を表現したものになるわけだが..

 

 

 う~ん、なかなか素敵な写真ではないか..
 この写真は「キリストの生誕」を表したもので、生まれたばかりのキリストがマリアとヨセフに見守られている場面を表現したものらしい。

 ところで..

 前回の記事の後半で要所要所をpick upし解説したんだが、そのときの画像は結構画像が荒かったゾ!こんな画像があるなら出し惜しみすることなくさっさと出せよ!
(▼▼).. 

 と思った人もいるやもしれん。(笑)

 

 まぁ、仕方ないね!

 前回の記事で使用した画像は聖堂内に入場せず、外から撮影したものを使ったんだもん。
 所謂、道路や公園敷地からの撮影だからどうしてもあれが限界..
 (ρ_;)

 

 ところがどっこいちゃんと入場すれば、(当たり前だが)こんな感じで素晴らしい写真を収めることが出来るわけだ。
 是非、入場されたし!(笑)

 

 

 さて、Sagrada Familiaの裏の「受難のファサード」側の写真に移るが..


[撮影ポイント③より]

 そう、個人(団体ではない)観光客の入口がコッチ側となる。

 丁度写真左下(↑)がゲート.. 
 但し、ネットで事前購入した人用の入場ゲート(↓)にあたる。

 右側の赤いシャツに黒いズボンを履いたスタッフがいるところが「online ticket office+入口」だ。
 当日券の購入と入場は左側(事前購入者用ゲートの左側)になる。(↑)(↓)

 上の写真にあるように、当日券はここで購入することになるんで券を購入するというだけで、かなり時間を要するということになるので注意が必要だ。
 ざっくりとだが、注意点を以下に記すと..

  ・個人観光客は裏門(受難のファサード側)で当日券を購入する。
  ・展望エリアに続くチケット(リフト券)を購入する人は、ここで追加し購入しなければならない。
   (入場券と展望エリアのチケットは別)
  ・展望エリアに入るのは指定の入口からエレベーターを利用するが、「時間の指定」があるので自由に行き来できない。

 少なくともこれらのことを考慮してほしい。
 ( ̄^ ̄)ゞ

 

 詳しくは後にupする入場時の記事で細かく紹介するが今回の記事は外からのアプローチの記事なんで次の写真に移ろう!

 とりあえず裏側の受難のファサード側は「最後の晩餐」から「イエスの埋葬」迄を表現したものだ。
 まっ、可能な限り詳しく載せるつもりでいるんでそこそこ楽しみに待っていてくれ。

 

 んで、今日はここで注意を促しておきたいことがあるわけだ。
 それが何かというとな、今回俺はHotel Arts BarcelonaのApartment Butlerの素晴らしい活躍によってHotelのButler deskからnetで購入したので全く問題がなかったが、当日券を現地で購入することを考えている人はかな~り早く行かないと、めちゃくちゃ並ぶゾ!!

 ちなみに冒頭の画像を改めてここで表示すると..

 正面の「生誕のファサード」側から裏門の「受難のファサード」側迄サグラダファミリアの上半分を囲むように黄色い線でマークしたところあるだろ?
 これってな、当日券の購入の為にチケット売り場から購入マチの観光客でず~っと並んでいた人の列を表しているんだよ。

 この日は、中に入らんことはわかっているので開門の30分ほど後にここに到着したにもかかわらずだ。
 だから、チケットを当日現地で購入するのであれば「チケット購入に最低30分~1時間以上は必要」だと考えてくれ。
 まぁ、チケット売り場は3箇所くらいしかなかったから仕方ないって言えばオシマイだが..

 ちなみに、日本に居るときにAmexのライフスタイルサービスを通じて買えないの?って思った読者もいるかもしれんが、Amexとはクレジットカードの提携がないらしい..
 故に、俺もバルセロナ到着早々にHotelでチケットを購入したわけだ。
 さらによ、注意しなければいかんのは、当日券を無事に購入できたかとしても「Sagrada Familia講堂内の展望エリアには別チケット(リフト券)が必要で、1日あたりのチケットの発行数には制限がある」ということに注意されたし!

 この展望エリアに入るためのチケットは、ネットで事前購入できず(Hotelでも購入できず)..
 俺も入場してから(通常はチケット売り場で購入する)購入した。
 事前購入したということで安心していたのだが、入場時に展望エリアへのチケットを即購入したわけだが、エレベーターに登る時間は入場から1時間半後..
 まぁ、このような点を考慮し、外観を楽しむので1~1.5時間..
 聖堂内に入って楽しむのに2~2.5時間程度って冒頭に書いたわけだな。
 (チケット購入の為の待ち時間である1時間は別に考慮してね!)

 まぁ、大雑把にこんなところだが、世界各地からこれを見に来るわけだから十分注意されたし!!

 

 甘く考えず、じっくりと事前に調べておいたほうがえぇと思うよ。
 d( ̄  ̄)

 

 さて、最後の写真を紹介!


[撮影ポイント④より]

 どうよ、今回の写真はいずれも迫力なくね?

 正直言うとな、70枚くらい写真撮った。(笑)

 

 デジカメだから可能な「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる!」作戦だけどよ..
 デジカメはその場で確認し、削除もできるから本当に助かるよ。(笑)

 

 少し引いた場所から撮影したんで街路樹も写りこんでいるんで、念のために入らんようにした写真も1枚ついでに..


[撮影ポイント④より]

 Sagrada Familiaに関する詳細の記述は「るるぶスペイン2012-13」を参考にしている..
 そこには、1883年格上の建築家から引継ぎ、わずか31歳でサグラダファミリアの建築監督となったガウディだが、当時から129年経った今も建設は続いている。
 サグラダファミリアの建設は、寄付金と入場料のみで進められているということは有名な話だが、技術の進歩に伴い2026年頃に完成となるかもしれんとのこと..

 今世紀最後のモデルニスモ建築..
 ([注] モデルニスモ=近代主義を意味し、19世紀末から20世紀初頭にかけてカタルーニャ地方で興った芸術復興運動を指す)

 

  

 では、今回も最後に「受難のファサード側」の彫刻を掘り下げ、終了としたい。

 

「受難のファサード」側の彫刻群..

 

No,1 キリストの磔刑

 既に死んでしまったキリストのそばにはヨハネに慰められる聖母マリア、ひざまずくマグダラのマリアがいる。
 キリストの足元には死を意味するドクロがおかれている。

 

No,2 キリストの埋葬

 ヨセフとニコデモが布に包まれたキリストを埋葬している様子を表現。
 墓の入口にはひざまずく聖母マリアの姿が..

 

No,3 サイコロ遊びをする兵士たち

 兵士たちはキリストの衣服をかけてサイコロ遊びをしている。

 

No,4 ロンギヌス

 十字架にかけられたキリストを槍でついたとされる兵士。

 

No,5 ネガのレリーフ

 キリストの顔の跡が残った布を掲げるヴェロニカ。ヴェロニカの顔を消すことでキリストの顔を強調している。

 

No,6 3人のマリアとキレネの人シモン

 十字架を担ぎ上げようとするシモン。倒れたキリストのそばで泣いているのは、聖母・クレオファスのマリア、マグダラのマリアの3人。

 

No,7 最後の晩餐

 

No,8 イエスの裁判

 手を洗う人物はピラトゥス。キリストの運命を決めることを放棄したことを意味する。

 

 

 以上、「受難のファサード」側彫刻の紹介でした。
 ( ̄^ ̄)ゞ

 是非、皆さんもSagrada Familiaへどうぞ。

 では、この辺でオシマイデス!
 オヤスミ~!


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  1. LET
    2013 年 8 月 24 日 08:36 | #1

    Yuzo 様,こんにちは。

    先日,5月の台北旅行以来の海外旅行から帰って参りました。
    顔と腕が日焼けし過ぎて皮がむけてきています(^_^;)
    写真をたくさん撮ってきたので,Yuzo さんを見習って記事を載せていくつもりです。
    ただ,一流レストランで料理の写真を撮るのは少々勇気が要りますね。

    Sagrada Familia ですが,私が行ったのは30年近く前なので,
    外観はともかく,「キリストの磔刑」などの彫刻などを観た記憶が全くありません(^_^;)
    塔の部分の写真を撮っただけで満足したのだと思います。

    写真,とても良く撮れていますね。解説も勉強になります。

  2. Yuzo
    2013 年 8 月 24 日 18:58 | #2

    LET様.. d( ̄  ̄)

     Hawaiiを十分楽しまれたようですね!
     毎年家族でHawaiiは羨ましいデス! 1週間ほどの休みで日焼けによる皮がめくれたということは、滞在中朝から夜までずっと外で楽しまれたってことでしょうか?
     スゴイです。(笑)

     前回の台北旅行の時から記事の構成に違いが生まれていましたから、きっとハワイ編の練習なんだろうなって感じていました。
     とっても楽しみにしています。
     私にとっては4~5年ハワイに行っていないと思いますからとっても楽しみにしています。
     ( ̄^ ̄)ゞ

     Sagrada Familiaですが、百年以上前から作られているにも関わらず、30年前は「キリストの磔刑」などはなかったんですね! 「生誕のファサード」側(正面側)の彫刻はとっても細かく素晴らしいものばかりでしたが、「受難のファサード」側(裏側)の彫刻は大雑把でこれからって印象を強く受けました。
     10年15年後にもう一度訪問したら大きな違いがあるのかもしれませんね。
     楽しみがもう1つ増えました。
     有難うございます。
     m(__)m

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