#10-18. The Ritz Carlton HongKong ‘Deluxe Suite’ 宿泊記..(1)

 ブログの更新がされている..

 

 

 ってことは、今日も働いているってコトだ。(笑)
 嬉しいコトなのか、悲しいコトなのかもはやわからん領域に突入..

 

 基本、俺の仕事は契約書を交わした人と限定してお付き合いが生じるため、不特定多数の顧客(例えば一般消費者や旅行客等)を対象にしているわけではない。
 よって年末年始、GW、お盆休み等は完全に休みとなるはずなんだが..
 今年も?(今年は特に)シゴトが山積みとなっていて、こういう皆が機能と活動を停止させているときにシゴトをしとかんと年明け後スムーズにコトが運ばんくなるのでな、頑張ってやるしかない。(笑)

 

 まぁ、自宅に戻ってもやることもないんでな、カノジョもこうして俺のひざの上で寝ておるし..
 とりわけ寂しくはない。

 カノジョを毎日職場につれてきているという話は以前したのだが、スペース的にいえば6~8畳くらいの広さをカノジョの為に用意している。
 ハウスも一応あるんだが、これとは別に彼女にはふかふかのシングルサイズの羽毛布団も用意している。
 まぁ、自宅と同じ環境にしてんだが、今ハウスにもそっちにもいかず俺のひざの上にカノジョはおる。(笑)

 かわえぇの~。
 (●´ω`●)

 

 それにしてもこの広い場所で、たった1人にもかかわらず暖房をいれなあかんのもなんか申し訳なく思う。
 ここにはわんこ専用の温風ヒーターがあるんだが、いっそのこと空調を消し、それを使って俺周辺のみを温める作戦で暖をとりつつも節電に協力するってのもありか?。(笑)

 ココ(職場)も職場でありながら、すでに俺の自宅のようなもんなんで関係ないっていえばそうなのかもしれん。
 業種は全くカンケーないんだが、過去に破産した駅前で留学できるっていう英会話を学べる会社の社長室のようにいっそのこと大改造もいいかもしれん。
 そこはよ、社長室に隠し扉があってな、そっから入り奥に進むとベッドルーム・シャワールーム等等があり、5☆HotelのSuite Roomのようになっていたのよ、そこはな。(笑)

 まぁ、発想はオモロイし、資金的にも全く問題ないだろうからウチも..
 っていきたいんだが、どうだろう?

 

 その社長はよ、その部屋を英会話のレッスンではなく、子孫繁栄の為のレッスンに活用していたようだからな..
 そういう目で見られてしまう可能性もあるので却下となるだろうな、間違いなく。(爆)

 

  

 さて、ハナシは本来あるべき姿を目指すが..
 手堅くエグゼクティブフロア/クラブラウンジが利用できる部屋であればと今回はヨシ!と予約したんだが、素晴らしい厚遇に恵まれ、部屋も5Levelのアップグレードとなり気分はウキウキを通り越し、ウハウハの状態。(笑)

 

 

 早速、今回アサインされたDeluxe Suiteを紹介させて頂くことにしよう!

 

 Hotelホムペによると、この部屋は106-110階に位置し、広さは73平米。
 はっきりと断言まではできないけど、高層ホテルの宿命として「1泊あたりの宿泊費と地上からの高さ」に反比例して、部屋は狭くなるっていうのが一般的だと思うのだが、地上から470~480mに位置するフロアでこの値段であれば全然オッケーだと思うんだがどうなんだろうか?

 
 部屋からの眺望は「Spectacular harbour and city views(=超カッケーハーバー&シティービュー)」ってことでとても期待のできる部屋です。

 

 フロアプランというわけではありませんが、部屋入口のドアに緊急避難経路の記されたものがあったんでそれを使って紹介をすると..

 前述の各フロアの角部屋ってコトなのかもしれん。
 (間違ってたらごめんなさい。)

 

 非接触タイプのカードキーをかざし、部屋に入るとこんな感じの眺め(↓)がど~んと飛び込んでくる。

 お~.. えぇじゃないかぁ。
 ε≡へ(。´▽`)ノ

 「わ~い」って感じで踏み込んでいくわけなんだが、アジアを代表する素晴らしいホテルというだけのことはある。
 部屋もモチロン素晴らしい、加え部屋からの眺めも素晴らしいものがあった。

 

 

 部屋の奥に進むと、大きなガラスの窓があり、そこから素晴らしい眺めが楽しめる。
 まずは「昼」の景色はというと..

 写真は、アフタヌーンティーを楽しんできた後で撮影したものだから入室から2時間ほど経過した夕方に差し迫った頃ではあるが、どぉ~よ。
 素敵じゃね?

 これがよ、朝とか夜だとまた全然違うんよ、
 それについてはまた別の記事で紹介するとして、次の写真にいってみよう!

 

 

 

 もうお気づきの方も多いと思いますが、この写真は入室直後に目に入る執務机。
 奥にはNespressoマシンやミニバーも備え付けられていて、ハイアベレージの快適さを保障してくれている。 

 

 

 昼光色ではなく、温かみのある照明も..
 d(・ω・ good!!

 チェアもなかなかの座り心地で、長時間座っていても腰に負担が少ないです。
 この若さでありながら、シゴトで12時間くらい座っているせいか、ワタシ腰痛もちなもんでこの辺には大変過敏に反応をします。

  

 机の上には、ドデカイペーパーウェイト?の置物が..

 聞くと「八(8)」は日本のラッキ-7のような意味があり、強い幸運をもたらすと言われているそうです。

 
 [130108追記]
 ——————
 中国在住の知人(日本人)に尋ねるとこのコトに対しこう教えてくれました。
 確かに「8」という数字はかなり好ましい数字で扱われているとのこと。
 大儲け(もしくは「大儲けする」)という意味で使う「発財」の「ハツ」と「8」は同じ音で験を担いでいると言っていました。
 m(__)m
 ——————
 

 机の横には..

 iPodのドッキングステーションもバッチリ!!用意されています。
 

 

 mini-Barの充実ぶりは、ワタシにとっては十分すぎるほど..

 

 ミネラルウォーターはPBのものです。 
 珈琲/紅茶を楽しむ際に使います。
 ワタシはそのまま飲んだり、外出時に1つ忍ばせておいたりしてなかなか重宝しました。

 無くなるとハウスキーピングに連絡し2~3本持ってきてくれる?ってお願いすれば、人によりますけど4~6本持ってきてくれます。(笑) 
 そこまでは..
 と思いましたけど、あると使ってしまうもんですね。
 不思議に思いました。

 この下にはアルコール類、そして冷蔵庫もあります。

 

 さて、遠めに撮影されていたので気づく人も少ないかと思いますから、是非紹介させて頂きますと..
 この写真(↓)で気づいた人はそういうものに結構こだわりのある人に違いありません。

 何のことかというと..

 cup類をNarumi bone chinaで統一していました。
 なかなかお洒落ですよね!

 鳴海製陶株式会社の食器/洋食器は高い品質とデザイン性に優れた日本を代表とするブランドで、ファンも多いと聞きます。
 珈琲を飲まない私でも知っているくらいですから、皆さんに言うまでもありませんかね?
 (;^_^A

 

 贈答品としても人気がありますからね!
 Narumiは..

 なかなか目の付け所がイイとオモイマス!
 流石Ritzデス!

 

 

 またデスクの近くには彩り鮮やかなfruitsも用意されていました。
 (●´ω`●)

 このフルーツくんたちは結局手をつけませんでしたが、こうしてみると写真だけで終わってしまってもったいない気もします。
 (ρ_;)

 

 次回はすべて食べてきますね!

 

 場所は、チョット移動となりますがリビングにはTVが壁に埋め込まれた形で置かれています。

 画面にはウェルカムメッセージの表示もありますね。
 最近はこういうタイプのものが大変増えています。

 リモコンを使ってではなく、タッチパネルで操作できると一気に普及しそうに思いますけどそこにはまだもう少し時の流れが必要です!

 

 よくみると、TVの下に何かあるではありませんか..

 

 なんとチョコとマカロンです。

 この部屋にはほんといろいろなものが隠されていて、宝探しができる部屋のような感覚です。(笑)
 他にもないかなぁ.. なんて探していると、
 やっぱ、ありましたよ。

 

 部屋に到着した時は全く気付かなかったのですが、welcome fruitsが別にも用意されていました。
 皆さんは気づきました?

 

 先ほど紹介したこの写真(↓)にしっかりと写っていました。

 こうしてみると気づかないはずが無いと思うのですが、ワタシの場合景色に頭が完全にいっていたんでしょうね。(笑)
 こんなに目立つところにあったフルーツに気づきませんでしたから。
 (;^_^A

 

 フルーツは..

 丁寧にカットされ、すぐに食べれるようになっています。
 彩りも鮮やかでワタシこういうの好きですわ。
 う~ん、サイコー!!
 (^_^)∠※PAN!

 

 そして、お手紙も..
 素敵ですよね!

 

 実はこの日、2時にチェックインの予定でいましたから、3時にLounge&Barにてアフタヌーンティーを予約していました。
 でも、恐るべし!アップグレードで入室が4時頃になったため、Afternoon Teaの予約時間を4時半に変更して頂きました。

 なんと部屋の写真を撮りまくっていたら、4時半を過ぎていたことに気づきます。
 

 

 そしてソッコー支度し、撮影会は一旦中止し出かけようとしたとき、また不思議なことがおきました。

 「ぴんぽーん!!」とチャイムがなります。
 誰かがやってきました。

 ドアを開けるとスタッフが何やら届け物を持ってきてくれたようです。

 

 なんと..

 

 

 「Hotelから○○さま(=俺)へ..」 と、エッグタルトを持ってきてくれました。
 エッグタルトぉ~?? なぜ?? って感じでしたが、ここにもサプライズが..

 Ritzのことですから、宿泊者の皆さんにこれと同じようなことを何かしらしているかと思いますから、そのネタはばらさないようにしておきますね!

 是非、それが何かは.. 実際に宿泊して体験してみてください。(笑)

 

 宝探しごっこですが、いろいろなトコロにいろんなものがおいてあるのですが、実はこれだけではありませんでした。
 ベッドルームにもありましたし・・・

 まぁ、これも是非体験をしてください。
 意地悪いかも知れませんけど、体験した人はもう絶対にRitzのことが大好きになりますよ。(笑)

 

 (色々と仕掛けのある)エッグタルトを受け取り、さて今度はAfternoon Teaに行かなければなりません。
 完全に遅刻です。
 (ρ_;)ゴメンナサイ

 

 RitzのAfternoon Teaは当ブログからRespect Linkさせて頂いているKiraraさんのブログでも紹介されていました。
 ワタシはその記事を見て、絶対に行かなければ!!って思いましたからね。

 すっごく楽しみです。

 でも、時間を変更してもらった上に、もう完全に遅刻です。
 ハラハラドキドキしながら、即移動します。
 カードキーをもって、(Amexのクレジットカードが入っている)ビトンのパスポートケースとデジカメを忘れずにGO!!!。

 

 しか~し、そう上手くはいきません。
 次は部屋に電話がかかってきます。

 お~い!
 もっともっと遅刻しちまうよ~。
 と、気分は超ハラハラです。
 (;´Д`A

 

 電話に出るとJGRの方からでした。
 「実は1点ご相談があるのですがよろしいでしょうか。先ほどClub Loungeにて本日の9時にOZONEにてディナーの予約を入れて頂いたと思うのですが、もし○○様(=俺)のご都合がよろしければホテルマネージャーのJuanが○○様(=俺)と夕食をご一緒させて頂きたいと話がありましたが、○○様のご都合はいかがでしょうか」 と..

 「あと、その時にJuanの奥様も同席させて頂ければ・・・」

 と..

 

 完全に何か勘違いしているだろうと思いました。(笑)(笑)

 なぜ?どうして?と頭の中に「カァ~」ってカラスが10羽ほど飛んでいます。(爆)

 

 Spainから来た2☆レストランシェフの料理をここRitzにて3日間限定で楽しめる。
 それで主催者でもありホテルマネージャーのJuan氏とその奥さんが来るってのは十分わかる。

 でも、そこにワタシがなぜ?..

 

 考えても考えてもそんなことわかるはずもありません。(笑)

 まぁ、ワタシからすればアジアで最も熱いホテルのお話を沢山聞けるチャンスでもありますし、マイナス要素は微塵もありません。
 仮に誰かと勘違いしているというオチがあったとしても笑って済ますこともできるでしょう。

 返事はもちろん「Yes!」ですが、困った問題が1つ残っています。

 ワタシは個人で旅行する程度でしたら困らない程度の英会話力はありますが、正直英語で素晴らしい料理を食べながら深く様々な話題を掘り下げ、時を過ごせるほど英語に堪能ではありません。
 ワタシの愛読web(Blog)のブロガーであるshackin Ba2さんくらいでしたら全く問題ないのでしょうケド..

  

 「この点については大丈夫でしょうか?」

 と、私の方から強く確認をお願いしました。
 (;´Д`A

 「一度、確認をとりますから少しお待ち頂けますか」と電話を切り、部屋で待つことに..
 一応、Afternoon Teaのことも伝えましたので、変更の変更も無事完了しました。(笑)

 ——————————–
 コノママ暫くオマチクダサイ..
 Σ( ̄□ ̄;)ナヌッ
 ——————————–

 数分後、JGRより連絡が入ります。
 「お待たせ致しました。夕食の際には私どものスタッフのSuguru(GRO)が同席し、通訳に近い形でお手伝いさせて頂きます」 と..。

 Σ(゚д゚lll)そぉ~なの~..

 

 なぜそこまでしてくれる????
 私の中でハテナマークがイッパイです。(笑)

 こんな感じでここThe Ritz Carlton HongKongでの滞在は始まりました。

 

 

 ホントここThe Ritz Carlton HongKongでは、到着と同時に不思議なことが沢山おきています。
 タクシーを降りたときからそれは始まっていましたからね。

 いま思うと、そういえばその時レディーガガが滞在していましたから、何かしらその関係者?とかそういうオチで、チョットでも怪しいと思ったら厚く待遇を..
 だったのかもしれません。(笑)

 ほんと真相は闇に閉ざされたままです。

 

 次回の記事は、お部屋の紹介を一旦中止し、The Lounge & BarでのAfternoon Teaのお話を。
 そしてお部屋に戻って、部屋の記事の続きを。

 

 その後にOZONEでの夕食の記事になります。

 

 んで、スゴイことにOZONEでもまたまたありえない展開になったんだよなぁ。
 詳細は記事内でお伝えしますが、表現が変なんだけどワタシにSPみたいな人がつくんだよ。(爆)
 よく映画ででてくる黒人のSPみたいなのが。
 俺ってよ、身長182.5cmあんのよ。
 スポーツバリバリやってたし、全国大会にでたこともある元ソコソコの腕前。
 その俺より背の高いガッチリ系の黒人のSP見たいな人が、黒の上下のスーツに身を包み、ほんと映画の1シーンような感じで。
 夕食のテーブル席も他のお客さんたちの席とはチョット隔離されていて、オイオイそれこそなんか間違えてんじゃない?って感じで。(笑)

 

 夕食時にホテルマネージャーのJuanさんとその奥さんがくるくらいだからね~..
 でもここ、Juanさんのホテルだし安全は十分確保されてるじゃん。なんかの演出??
 って感じなのさ。

 

 OZONEにはテラス席があるんだけど、丁度そこに居たときにどしゃ降りの雨が降り出してきたんだよ。
 そしたら、その黒人のSP見たいな人が体があたるくらいくっついて傘をさしてくれるのさ。
 自分はメッチャ濡れてんのに..
 マジデだよ、マジなハナシ。
 Juanさんご夫婦にも同様にしてるんだけど、俺からみてあっちはそれが普通。
 コッチは明らかに異常..

 周りから見たらまさに可笑しな光景。(爆)

 

 どこぞのセレブ?

 と勘違いされんばかりの待遇のご一行様。(笑)
 多分OZONEのスタッフに(常時)黒人の人がいて、ワタシに付いてくれたということだと思うけど..
 まぁ、ガチンコ勝負の喧嘩で絶対に勝てそうに無いな!(笑)と思ったくらいの迫力と雰囲気だったからね。

 今では良い思い出です。

 

 どうしても思い出せないのが、上下黒のスーツに身をまとった人たちがサングラスをしていたかが思い出せないんだけど..
 色々と写真は撮ったんだけど、そういや彼らは写らないように常に移動してたな..

 
 まさにMen in Blackの状態。
 セレブとはどういうものかと疑似体験させて頂きました。
 (;^_^A

 

 OZONEでは、2時間近くご夫婦と素晴らしいお話をし、その場でEgypt行きをキャンセルし(もう行ってきましたが)Barcelona/Spainの旅行が決まりました。

 また、このオハナシは後日のお楽しみということで..

 ( ̄^ ̄)ゞ

 

 

 明日、今年最後の記事がupできたらいいなぁ。
 と、オモッテマス..

 

 明日up出来ないかもしれないので、念のために書き記させてイタダキマスケド皆さんよいお年をお迎え下さい。
 このワガママ言い放題のブログにいつも訪問下さりありがとうございます。

 おかげでとても面白い趣味となりましたし、ブログがあるからと.. 旅行も大変楽しくなりました。
 来年は更にパワーアップできるように金遣いをより荒く?ド派手?にいきたいと考えています。

 

 でも、正月年明けは例のLEXUSのお店にいかなければあかんし、来年中に免震タワーマンションの契約もしなければあかんのでチョイトカード決済は減るかも知れんけどな。(笑)

 

 では、運がよければまた明日。
 そうでなかったら、また来年お会いしたいと考えています。
 m(__)m

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  1. KFY
    2013 年 1 月 1 日 20:19 | #1

    Yuzo様
    あけましておめでとうござ..
    (非公開希望コメントの為、以降は管理者のみが読むことができます。)

  2. Yuzo
    2013 年 1 月 3 日 21:07 | #2

    KFY様

     あけましておめでとうございます。
     そして、新年早々ほんとうにご丁寧なご挨拶と共に嬉しくというか、ウキウキと舞い上がってしまいそうなコメント大変ありがとうございました。
     
     また、初めてコメントを頂きまして有り難うございます。m(__)m
     好き勝手に不躾な表現で書き記しているブログでもありますから、ブログ開設当初はコメントも少なく(笑)、こうして皆さんから投稿頂けることをとても幸せに感じています。
     記載頂きましたお名前、お勤め先、連絡先等の情報は一切公開されることはございませんのでご安心下さい。
     ( ̄^ ̄)ゞ
     私と同じPlatinum Cardをお持ちということで、情報やライフスタイルなどもしかしたら共有できることも多いかもしれませんね。
     私が過去に経験したことについて、詳細を知りたいということであれば是非遠慮することなくお問合せ下さい。
     記載頂いたアドレスに連絡させて頂きます。

     最近、Amexホルダーの皆さんからコメントを頂く様になり、ブログという一方通行になりがちなツールではありますが面白みが増してきました。
     KFYさんを始め、読者の皆さんのお役に少しでも立てれるよう今年も色々な国や地域に旅をしてくることを考えています。

     私自身の健康のことにも触れて頂きましたが、有り難うございます。
     このブログも私の健康あってのことですからね、体調を崩すことなく今後も頑張らせて頂きます。
     KFYさんにとっても今年1年健康で幸多いことを祈念し、また新年のご挨拶を添えさせて頂きます。
     m(__)m

  3. kirara
    2013 年 1 月 4 日 09:21 | #3

    Yuzoさん、明けましておめでとうございます♪
    2013年が素敵な年となりますように・・・☆
    今年もヨロシクお願いします(⌒▽⌒)ノ

    ところで、ところで・・・
    リッツカールトン香港は、ホント、ホスピタリティーが素晴らしく、ゲストをハイテンションにさせてくれる素晴らしいホテルですね~
    確かに、kiraraにも嬉しいサプライズがいろいろあり、Blogに書いてくださっているアフタヌーンティーでは、驚きのスコーン事件が・・・
    そしてその半年後にステイはしませんでしたが、イタリアンのランチを予約し伺ったら、「前回、アフタヌーンティーでは申し訳ありませんでした」と言われ、食後にシェフとマネージャーさんがいらして、これまたビックリ!!

    でもYuzoさんのスイートルームへのアップグレード、そしてマネージャーさん夫妻との会食等、それも通訳&黒人SP付きだなんてスゴすぎますね(^_-)-☆
    グランセレブのYuzoさん、さすがですね~ 続きがすごく楽しみです♪

  4. Yuzo
    2013 年 1 月 4 日 16:49 | #4

    kiraraさま
     明けましておめでとうございます。
     こちらこそよろしくお願いします。(^_^)∠※PAN!

     そして、お互いにとって素晴らしい年にしていきましょう!

     Ritzはほんと素晴らしいですよね!
     皆さんを本当に大切にしていることがとても伝わってきています。
     多くの方が滞在し、よき思い出を沢山つくってくれると嬉しく思っています。
     kiraraさんとも奇跡の偶然がありましたら、RitzのLounge&Barで一緒にAfternoon Teaでもよろしくお願いします。

     kiraraさんのスコーン事件..
     知ってるしってる。(笑)
     確か数が少なかったってオハナシでしたよね。
     ちゃんと情報を細かく共有し、次回につなげているところなんてホント素晴らしいし嬉しいですよね。
     私も年末年始香港に行きたかったです。
     
     香港から年末年始を是非とお誘いを受けていましたが断念..
     次回の訪問がどうなるかとても楽しみです。

     あとSPのハナシなんですが、自分で書いておいていうのは変ですが、あれはBarのスタッフですよ、きっと。(笑)
     今後の展開も期待して下さい。
     今年もよろしくお願いします。( ̄^ ̄)ゞ

  5. Carlos
    2013 年 1 月 13 日 22:31 | #5

    Felt so hopeless looking for answers to my qusetinos…until now.

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