#7-02. Emitares: Airbus A380-800 Private Suiteの旅…


[in Dubai International Airport : Emirates Terminal3]

 「Airbus A380-800 Private Suiteの旅」の続編だ。

 

 ブログトップの写真はEmirates機発着専用のターミナル3。
 床面すべてが大理石で、まるでパルテノン神殿をも思わせる荘厳さだ。

 それにしても広すぎる…
 あまりにも広すぎるのには驚いてしまう。このターミナルに私の住む地元の空港がいくつ入ってしまうのかと思ってしまうほどだ。(笑)

 

次回搭乗予定の…

 つい先日、Skywordsのマイレージ事後登録の手続きの為にEmiratesの窓口に何度か連絡をした。

 事後登録手続きは簡単に済んだのだが、折角の機会だったので次回搭乗するAirbus A380におけるPrivate Suiteの質問を幾つかさせてもらったわけである。

 記事には取り上げているが、Private Suiteを利用するのは「初めて」のことなので、より「質」の高い滞在(移動)につなげるための情報収集が目的だ。

 前回の記事の具体的な数字や情報はその時に提供をしてもらったものも一部ある。

 
 まずは私自身が最近ブログを開設し、昨年訪問の記事も併せ今年訪問するDubaiの過ごし方を書き始めたということを伝える。

 具体的には「Praivate Suite」の紹介から書き始めている旨を伝え、次回のDubai滞在時の楽しみ方についてアドバイスを頂きながら暫くの時間お付き合い頂いたわけだ。

 折角の機会なので、Emiratesのstaffだからこそ知っている裏情報も含め教えて欲しいと懇願したところ、「それではAirbus A380-800についての資料を用意し、ご自宅まで送らせて頂きます」という有り難い言葉も頂いた。

 又、「ホームページの画像は、画像元やURLを明記すればブログで使用してもよいか」と確認したところ、「基本的には駄目なんですけど、○○○であればこっそり利用しても大丈夫ですよ!」なんていう嬉しい返事を頂いた。しかし、ブログで利用する以上こっそりでは済まない様に思うのだが、お言葉に甘えさせて頂き、遠慮なくこっそり使用させて頂くことにする。(笑)

 勿論、○○○の部分は秘密だ。(笑)

 

Entertainment and more…

 まずは、次の写真を見て欲しい。
 Private Suite1区画(内部)の写真である。

 

[Emirates提供 pamphlet: First Class Indulgenceより]

 この画像はお送り頂いたpamphletより拝借しているのだが、やはり通常のFirstとも大きく異なるようだ。
 一体エコノミー席の何席分に相当するのだろうか…

 
 Emiratesのホームページによると、Private Suiteにおいて標準で利用できるもの(及び装備されているもの)が書かれてあった。
   1. 電動式のスライドドア
   2. 個人用のミニバー
   3. 調光可能のライト
   4. 専用のテーブル
   5. 鏡
   6. 衣装ケース(クローゼット)
   7. スピードと強さが調整可能な内蔵式マッサージ機能付の座席
      (就寝時には客室乗務員がマットレス付のフルフラットベッドに変換)
   8. 23インチのテレビスクリーン
      (iceデジタルワイドスクリーンエンターテイメントシステムの1,200を超えるオンデマンドのビデオや
       オーディオのチャンネルの中から、好きなチャンネルを楽しめる)
   9. 要望に応じた食事のサービス
      (いつでも好きなときにアラカルトのメニューの中から好きなだけ食べることが可能)

 

 まあ、ざっとこんな感じのようだ。これに加え、地上10000mで浴びることができる機内シャワーやラウンジなど贅を尽くした移動が楽しめる。
 ここまでくると目的地に行くための移動手段としての飛行機ではなく、「十分目的地以上になり得る飛行機(移動する目的地)」のような気がする。
 

 正直私の場合、DubaiとMaldivesの2カ国訪問の旅行ではなく、+Private Suiteという目的地があるように思えて仕方ならない。
  

 そうそう、Emirates航空における他の航空会社とは違うちょっとした楽しみ方のひとつに「映画の視聴」があるのはご存知だろうか?
 

 私は年に多くても2桁手前程度のフライト回数、また利用する路線も限られている故、もしかしたら知らないだけで同じようなサービスを提供している路線も他にあるのかもしれない。これを前提として聞いて欲しい内容だ。

 
 1200を超えるice エンターテイメント・システムについては既に述べたが、機内搭乗を済ませた「直後から映画の視聴を楽しめる」という点だ。
 私はこの点が面白いというか、エミレーツのユニークさと柔軟性を物語っていると思っている。

 勿論、視聴中は自由に「一時停止」「再生」は勿論、「巻き戻し」「早送り」だって可能だ。

 つまりは、シート1つ1つにサーバーにアクセスする権限が与えられているということ。

 とはいえ、搭乗直後からいきなり映画を見始めるヤツなどいないと思うがな(笑)。

 

 あと、通常First Classに搭乗するとエミパジャマ(Emiratesのロゴ入りパジャマ)に着替える。(笑)

 
 勿論私の場合はいつもの格好だが…もしかしたら面白半分で速攻着替えるかもしれない。
 それはそれで何か良さがあるのかもしれないしな(笑)

 まあ確かに個室として区切られ、プライベート空間を約束されているということは間違いない。完全にアサインされたシート=個室と化すPrivate Suiteだからこそできるサービスだ。

 

Private Suite(First Class)における食事…

 パンフレットにはこういう写真が掲載されていた。


[Emirates提供 pamphlet: First Class Indulgenceより]

 おいおい、機内食でこんな美味しそうなものを出された時はどんな顔して食べればいいんかい…
 と、思ってしまう。(つうか、ほんとにこんな感じのものが出されるのだろうか?)

 ホームページにはこのようなことも書かれている。

 「エミレーツでは機上において最高級のお食事というだけでなく、世界中の最高級レスレストランに匹敵するお食事のご提供を続けてお約束いたします。」

 

 さらに、関心を引く事項も記載されていた。
 それは、「健康食オプション」だ。

 エミレーツで既に提供されている「低カロリー食サービス」に加え、エミレーツではファーストクラスの食事に健康食オプションを導入。このメニューは、受賞実績のあるシェフが健康に良い料理づくりに重点を置いて考案しました。(と書かれてある。)

 

 確かに「予約の管理」画面で、「座席の指定」だけでなく、次のような事項を指定する項目まで用意されていた。
 以下は、Emiratesのホームページより私のSkywords Noか予約番号でログインすると見ることができる「予約マネージャ」の画面だ。
 ここでは、前回掲載の記事にも載せたがweb上で「座席の指定」を含め他にも様々なことが登録・指定できる。

 今回は、機内食についてのリクエスト画面だ。

 
 1.[出発地]→[Dubai]、2.[Dubai]→[Maldives]、3.[Maldives]→[Dubai]、4.[Dubai]→[出発地]の全4区間において、事前にひとつずつ食事の内容(健康食オプション)を指定することができるのだ。

 こういう心配りというか、こういう点まで個人の嗜好をフライトに繁栄させてくれることがFirstを利用する良さだろう。
 ただ全てにおいて健康上全く問題がない私にとって不要の一物であることは言うまでもないが(笑)

 

 ホームページを読み続けていくと更にこういう記載もあった。

———————————————————————————————————————————————–
 美味しいお食事はエミレーツでのご旅行の中でかかせないものとなっています。以前からエミレーツファーストクラスでご旅行されているお客様は、お客様の名高い品格に値する料理のプランニング、準備、サービスに対して当社がどれほど専心しているか実際にご存知です。

  • 長距離フライト用の朝食は、絞りたてのフルーツジュース、各種取り揃えたヨーグルトとシリアル、3種類の温かい朝食のお料理のチョイス、ペストリー、パンとジャム、そして紅茶とフレッシュコーヒーです。
  • 温かいカナッペを昼食と夕食の前にお召し上がりください。昼食と夕食にはカートで7つのコースをご用意します。3種類の前菜、スープ、サラダ、4つのメイン料理、5種類のチーズと一緒に2つのデザートのチョイス、ポートワインとご一緒に新鮮な季節のフルーツ、挽きたてのコーヒー、お茶、お酒、お菓子をご賞味ください。
  • ファーストクラスのお客様は、機内であらゆる種類のお飲み物のサービスを無料でお楽しみいただけます。このサービスでは、カクテル、シャンパン、ヴィンテージワインもご提供しております。ただし、サウジアラビア路線ではアルコール類は提供されません。
  • ファーストクラスのお客様の場合、便では乗務員に電話をすれば、豊富なメニューから複数コースのお食事やスナックをいつでもご注文できます。
  • スタイリッシュで様々なメニュー、ご朝食にはホットトーストとカプチーノコーヒー、エミレーツの特別プレミアム紅茶をご用意しております。
  • すべてのお食事は陶磁器製の食器に、上質のリネンを敷いたトレーでお届けします。

———————————————————————————————————————————————–
 メニューの中の「おつまみ」にこんなものもあった。
 

 「ワイルド・イラン・キャビア」
  →伝統的な付け合わせ、サワークリームとブリニとご一緒に…

 
 お~…キャビアがおつまみかい…Σ( ̄□ ̄;)ナヌッ
 まあ、主食ではないのは間違いないので、おつまみに違いはないがこういうとこに過敏に突っ込みを入れてしまうワタシ…

 うん、確かにおかずではないな(笑)
 

  
 Burj Al ArabのSea Food Restaurant 「Al Mahara」のプライベートブランド・キャビアが有名だが、それを思い出してしまった。

 キャビアを食べさせてくれるお店にもよると思うのだが、基本的にキャビアをすくうのに金属のスプーンを使わないそうだ。
 実際、食べ比べても私には大きな差が無い様に感じるのだが、キャビアに金属臭が移るというのがその理由らしい。
 そこまでこだわりを持っている店は、真珠コーティングのスプーン等を使う。

 すげーな…
 その味の違いがわかる舌はあいにく持ち合わせていないので私は気にならないが、常日頃からそういうものを口にしていると違いがわかるのかもしれん。是非、そういう舌に進化させてみたいもんだ。
 
  
 とりあえず、調べた・聞いた・教えてもらったことばかりの羅列記事となってしまったが、世の中の情勢が極めて危険な状況にならない限り渡航してこようと思うので、次回エミレーツを利用し、全てにおいてバッチリ画像を収めてくるつもりだ。

 気長に待ってて欲しい。

 次回は、「ドバイ国際空港エミレーツ・ターミナル3」を紹介だ。
 でも、その前にSankara Hotel&Spa屋久島の「Dinner in Okas: Day01…」を紹介。

 一旦サンカラ編に戻る…

 

  

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