#02-5. Airport Transfer to Landmark Mandarin Oriental Hotel…


[送迎車両:Mercedes S-class]

4時間のフライトを終え、いよいよ香港に到着した。
今回は、空港アシスト+Airport Transfer(ChauffeurService)についての記事となる。

今回はCathay Pacific機材よりPBB(passenger boarding bridge)を出た”直後”からストーリーが始まる。

実は今回の送迎サービスは、知人より貴重な情報を提供して頂き、実現したことでもある。
この場を借りて、Teppeiさんにはお礼を言いたい。

通常の送迎サービス(ChauffeurService)は、’入国審査’を経て’baggage claim’で自分の荷物を受け取った後、到着ロビー迄進み、そこで初めてstaffと待ち合わせ車に乗り込むという流れとなることが多い。

しかし、送迎サービスを手配する際一部のホテルや空港でそのワンランク上のサービスを受けることが可能だ。

なかなか質の高いサービスなので、手配が可能なときは必ず利用したい内容だ。
今後予定している海外旅行のときの参考にして欲しい。

もう少し具体的に話しをすると、今年訪問のDubaiで例を挙げてみよう。
宿泊予約を済ませてあるArmani Hotelの場合、Ambassador Suite(105SQM:7000DH+tax)に宿泊すると無料でこのサービスが付帯している。
もう1つランクを下げると無料送迎サービスが付くが、到着ロビーに出た後のサービス開始になる。

まあ、今回は全路線EmiratesFirst Classなので関係はないが…

香港国際空港とドバイ国際空港Terminal3とでは大きく異なるが、飛行機を降りた直後からこのサービスが始まるということが共通する素晴らしいポイントだ。

Boarding Bridgeを出ると…

私のネームの入ったボードを掲げ待っている女性1人ともうひとり男性(カート運転手)がいる。

既知の通り、チェックインの際今回はイチバン後ろの席を指定したのでビジネスクラスに乗っている客の中で私がイチバン後で出ることになった。
私のことを誰も知らないし、見られても”名前だけ”なのであまり恥ずかしいというわけでもないのだが、若干異質の空気が漂う。

まあ、のんびりと行こう!

イチバン最後だし、サングラスもしてるから恥ずかしいことはない!と開き直り、手を上げて合図をする。
すると彼女は軽く一礼し、私の荷物を即座に受け取り、カートまで案内してくれる。

まあ、ここで大誤算が生じた。

ご存知の通り、First/Business Classは飛行機に乗るときは優先搭乗できる。
乗るときだけでなく、降りるときも同じだ。

ビジネスクラスの中で私がイチバン最後に降りたということは、すぐにY(エコノミー)席の乗客がわんさか押し寄せてくるということだ。
この点を忘れていた…

私が男性1人女性1人にあれやこれやでサービスを受けていると当然のことながら皆がジロジロみるわけだ。

これは、正直かなり恥ずかしい(;´∩`)

急いでカートに乗り込み、入国審査(Immigration)へとカートで向かうことになる。(笑)

その時の様子がこんな感じ(↓)だ。

更に動画でも紹介だ。

私は当然カートの後部崎席に座るわけだが、前列シートに座った二人は常に他のスタッフと連絡を取り、状況や位置を報告しているようだ。
毎度の愛想がよいと言うわけではなかったが、てきぱきとした対応で気持ちがよい。

ただ、やはり驚くのは’香港国際空港’の広さだ。

動画を見て頂いたらわかると思うのだが、カートはそれなりの速さを保ち、ぐんぐん進む。
歩いていく人をどんどん追い抜いていくわけだが、これでカートを降りるまで10分程度の時間を要したのである。

オイオイ、このままどっか連れて行かれてしまうのだろうか…と少し不安になった。
とにかく広かった。Σ( ̄□ ̄;)ナヌッ

カートで移動可能なエリアの限界まで私を連れて行ってくれて、ここからは私と女性の二人で行動を共にする。
イミグレまであとわずかだ。

入国審査…

到着時間はほぼ定刻どおり13:25…
すると案の定、この時間帯のイミグレは人でごった返している。

入国審査が目の前にくると、ここまで同行してくれた女性が一旦別れ別の場所で待ち合わせする旨を伝えてきた。
どうしたのかと訪ねると、「私はここからでれないので、職員専用のゲートを通り、向こう側の入国審査を出た辺りでお待ちしています。」とのことだ。

「この’待ち人数’であれば私の方が確実に先に着き、お待ちしていますのでご安心下さい」
「先ほど既に’baggage claim’でお引取りのお荷物のタグを頂いておりますので、私が先に取りに行き、お荷物と共にお待ちしております」とも付け加えてくれる。

しばしのお別れだ…

案の定、通過までに私が15分ほどの時間を要し合流をした。

そこでアクシデントが起こる。
彼女は私のスーツケースを持っていないわけだ。

もしかするとイチバン辛いロスト・バゲージか?と一瞬かなり不安になる。
私の顔色を察してか、彼女がこう話をしてくれた。

「申し訳ありません。お荷物のpick upができませんでした…」

「なっ、なに~」(但し、心の叫び)

(しばし沈黙…)
Σ( ̄□ ̄;)ちーん!!

「実は、荷物の受取所までうかがったのですが荷物がまったく出てきておらず、Mr. Yuzoさまが通過する方が早いかと思いまして、先にこちらに戻ってきました」…と

(^_^)∠※PAN!(爆笑)

かなりビビッたぜ(笑)

一瞬だが、二人で笑えるひとときを過ごし’baggage claim’へと向かう。
荷物引取り所まで僅か歩いて3分ほどだったが、到着の頃’Priority Tag’の付けられた荷物がわんさか出てきた。

私の荷物を回収し、彼女がまた荷物を預かり、今度は(手動の)カートで移動することになる。
当然のことながら、私は荷物を1つも持つことはない。

その時の様子がこれ(↓)だ。

それにしても飛行機を降りた直後からこのサービスを受けることができるわけだから、至れり尽くせりで大変有り難い。
特に、渡航先が始めての場所であれば尚更その必要性や価値観はひじょうに高いものとなるに違いない。

ただな~、やはり思うのは恥ずかしいな。
このサービスは。

めっちゃ目立つのよ、しかもこの女性は見ての通り真っ赤のジャケットを着ているし(笑)
目立つ目立つ。(笑)

(;´∩`)ど~しよ!って感じだ。

送迎車両専用駐車場へ…

この先に進み、専用エレベーターで降りると送迎車両の待つレーンに到着する。
いよいよ空港を出て、ホテルに向かうことになる。

Mercedes S-class…

入国審査を通過し、荷物をpick upした後もその女性は常時連絡を取り合っていた。
恐らくは、送迎のスタッフに位置を伝えていたのであろう。

私が送迎車両の前に来る前に、ドアとトランクがオープンにされていて、更に歓迎モードだ。

ここでこの女性とはお別れだ。
今回空港アシストを利用しなかった場合、あの距離を歩くのはかなり厳しいだろう。
そういう意味では大変有り難かった。

さあ、ここで車に乗り込みLMOに向かう。

車に乗り込むと、冷えたお絞りとミネラルウォーターが用意されている。
香港は日本より大分低緯度の為、やはり暑い。

真夏の暑さではないが、やはり湿度も高く日本と似た気候である。
香港国際空港はかなり広いため、長い距離を歩いたことで少し体温が上がっていたようだ。

用意された水を美味しく頂いた訳だ。

今回の運転手(↓)…

黒いスーツに黒いサングラス…
後ろに乗っているワタシはヤ○ザに連れ去られている感じだ(笑)。

「無駄なコトはしないほうが身の為ですゼ!!!」なんて言われることはないが、強面の運転手と共に一路”香港島”へと向かう。
そう、今日の宿泊先であるLandmark Mandarin Orientalがこの車の目的地だ。

今回の記事は香港島への移動となるため、短めの動画を幾らか掲載してみた。
Wi-Fi環境化でないとちと大変かもしれん。

High Wayを利用し、一気に九龍半島に向かう。
映像(↑)は、九龍半島サイドのビル郡…

リッツが一際目立っている。

LMOはここから15~20分ほどのところにある。
九龍サイドから地下トンネルを利用し、香港島に入る。

香港の高層ビル群を目の前にすると、いよいよ九龍サイドに来たという実感が湧く。
車内では、中国というか香港らしい音楽がBGMとして流れ、落ち着いた雰囲気でひと時を過ごした。

つづく。
(To be continued…)

[お知らせ]

画像はクリックすると拡大表示されます。画像右半分をクリックすると次の画像へ、左半分をクリックすると戻ります。画像も併せてお楽しみ頂けると嬉しく思います。

記事右側のサイドバー「Contents」(Respect Linkの上)より、過去に掲載した記事一覧(目次)が利用できるようになりました。
一覧で表示されるので、ストーリー毎に見つけやすく、お求めの記事にそのままジャンプできます。

お気軽にご利用下さい。


Trackback URL

  1. コメントはまだありません。
  1. トラックバックはまだありません。

*は、必須項目です。

(実名の必要はありません)
(公開されません)